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OPPOA73@シャープAQUOSsense4liteの違いどっち【2021年レビュー評判】

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格安スマホやSIMフリーなどスマホの価格重視でも選択肢が広いのですがそこで手ごろなスマホで人気のあるOPPOA73AQUOSsense4liteのスペックの違いやどっちがいいのか比較しました。

比較項目 OPPOA73 Ssense4lite
画面サイズ 6.44インチ 5.8インチ

大きさ(幅×高さ×厚み)

72.9×159.8×7.45(mm) 71×148×8.9(mm)
重量 162g 176g
カメラメイン 約1,600万画素 約1,200万画素
認証機能 指紋/顔認証 指紋/顔認証
耐水・防水 IPX5/IPX8
無線LAN規格 IEEE802.11 a/b/g/n/ac IEEE802.11 a/b/g/n/ac
デュアルSIM デュアルSIM(DSDV) ディアルSIM
SIM情報 nanoSIM/e-SIM nanoSIM/e-SIM
価格 安すぎかもしれません>> 楽天専売モデル>>

※OPPOA73とシャープのAQUOSsense4liteは人気度も拮抗していますし価格もよく似たところになっています。格安スマホ探している方にはテッパン

 

大まかなスペックを表で比較しましたが決定的な差はないように思います

 

そして価格を含めた結論なのですがシャープのAQUOSAQUOSsense4liteは楽天専売モデルですまたOPPOA73はSIMフリーでも手に入れることが出来るのですが数万円しますここでも楽天モバイルはOPPOA73にも主力機種として取り扱っています。しかも両者同じ価格に現状なっています

 

それがこんな感じです税込み本体価格15,001円が条件達成で最大15,000ポイントによって実質1円」。

 

実はAQUOSsense4liteも1円コースを達成できます

なので価格はどちらも同じとなります

 

※ただ1円条件には初めての申込や楽天LINK利用はお忘れなく

ポイントは楽天アンリミテッドの使用や楽天LINKの利用を確認された月の翌々末日頃に付与となりますポイント付与の詳細こちら>>

 

現金でのキャッシュバックではなく楽天ポイント

よって楽天ポイントで何かに使ってチャラにするイメージです

 

楽天モバイルを初めてや楽天LINK利用という緩い制約がありますが実質1円は魅力的です

 

後はスペックからどちらにするかです

そこでスペックをもう少し詳しく確認していきたいです

 

 

OPPOA73とAQUOSsense4liteのスペック違い

OPPO A73 ネービー ブルー【日本正規代理店品】

OPPOは中国のスマホメーカーで人気の機種が上位に出てくる

シャープは昔から日本に合ったメーカーで数年前会社自体が倒産に近づいたメーカー

ご存知の液晶に強みがあってガラケーから現在まで携帯電話に携わっています

 

スペックを見るとそのメーカーの特徴がよく表れています

迷わずこっちだって直感で選択する人もいるんじゃないかと思います

 

スマホのグローバル感でいうと液晶サイズやカメラの画素数、デュアルSIM(DSDV)なんかはOPPOがスペックデータでも有利です

対してシャープのAQUOSsense4liteは劣ってる部分が多いのですが

日本メーカー系だけあって防水なんかはスペックに加えています

 

いいものが欲しいならOPPOA73で国産系安心感が欲しいならAQUOSsense4liteというところでしょうか?

 

OPPOA73とAQUOSsense4liteのデュアルSIM

SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense5G ブラック

ひとつ気になるのがDSDVです

DSDVは1つのスマホで二つのSIMを使えます

いわゆるデュアルSIMそして

DSDVなら二つの電話番号で着信を受けることも出来ます

通信は片方でSIMを使うのでやり方によっては便利になるのですがシャープのAQUOSsense4liteにはその記載が見当たらないのがどうなんですかね

 

例えば私の使い方ですがOPPOA73でいうと楽天モバイルで手に入れて

電話メインで使うとします

電話メインなので通信は必要ないので楽天モバイルは1Gまで0円ですよね

現在の条件が続くならずーっと0円で使えます

 

楽天LINKを利用すると固定電話であろうが国内スマホでも0円で使えます

SMSも条件次第で可能です

 

楽天モバイルは新規参入で通信エリア拡大が急ピッチで進んでいますが老舗のドコモやKDDIにはまだまだ差があります

そこでもうひとつ安定性のあるSIM会社と契約して

格安SIMですデータプランだと3Gなら数百円で契約可能なところがあります

 

事務経費だとか今回は割愛するとざっくりしたイメージですが

OPPOA73を実質1円で手に入れてSIMは楽天LINK専用化にする

これで電話を0円

通信は安定の格安SIMの2Gで契約して月500円

結果電話無料+データ通信500円のみでスマホ運用する

こういうのが出来るのが最近のスマホに多いDSDV

これに関連してe-SIM

 

OPPOA73とAQUOSsense4liteのe-SIM

SIMはスマホのトレーに挿入する昔からのやり方が物理SIM

そして最近増えてきてるのがe-SIM(イーシム)

これだと格安SIM会社から契約すると物理じゃないので運送で送ってくるようなものじゃないからすぐに使えます

そして物理じゃないのでその部分が不要なので契約が安めに設定されていることも多い

 

OPPOA73もAQUOSsense4liteもeーSIM対応なので使うのはありかもしれません物理SIM2枚で運用もいいのですが

早いのと安くなるというのでOPPOA73でいうと物理SIMと2枚目格安スマホは物理じゃなくe-SIMってパターンです

 

スマホ1台で値段を究極に追求してみたり1台のスマホでSIMを使い分けて電話番号を2つ持って仕事用とプライベート用に出来るというのは便利です。

 

OPPOA73とAQUOSsense4liteと楽天モバイル

OPPOA73とAQUOSsense4lite購入先は楽天モバイル1択となりそうです

 

1GBまで無料

最大税込み3,278円

 

最大が固定化しているので魅力的

そして現在は3カ月無料です

 

価格を軸に魅力的な楽天モバイルですが

問題はその通信できる範囲です

ドコモやKDDIには及ばないのですが

 

ほとんどが楽天モバイル回線でとなると最強だと思うのですが

地域やビルの中など場所によって繋がらないことも

そうなるとパートナー回線に切り替わるので困る事は最小に出来るかもしれませんが

パートナー回線なので一気に制約が強まります

パートナー回線では5GB超過後は1Mbpsになります

1Mbpsで使い放題はちょっと厳しいですね

 

そこで私が実践するのが3カ月無料なので使ってみる

これならお試しで自分のテリトリで判断出来ます

楽天モバイルのいいところは解約してもいつもで可能です

他のキャリアでよくある縛りもないただ解約できる

解約金も発生しない強いて言えば物理SIMを返却する運送費ぐらいです

 

新規でも乗り換え(MNP)でも他のところと違って3,000円ほどの手数料も不要となっています。だからまずは使ってみるのはありです

 

他にもSIMを使ってADSLや光回線の代わりにならないか調査しようと思っています。モバイルルーターを使えば可能性があるんじゃないかと

 

楽天モバイルには期待性があると思います

 

 

OPPOA73とAQUOSsense4liteの違いどっちだ

個人的にはOPPOA73となりますが好みでいいと思います

どちらも実質1円だからです

そして年配者の方は馴染みのシャープの方が耳障りがいいのかもしれません

中国アレルギーの人もいるでしょう

 

楽天モバイルのメリットは他にもあります

楽天ポイントで支払いが出来たりポイントが付与されたりと

楽天モバイルを使うのにMY楽天(データー使用料や解約など色々確認出来たり手続きする)や楽天LINKのアプリを使って快適に活用しましょう