こんにちは。
今日は、相鉄線で行こう
というスマホゲームについて紹介していきます。


l   相鉄線で行こうとは?


このゲーム、A列車で行こうの番外編的なやつなのですが、その名の通り、
相鉄線(相模鉄道)のPR的な要素も含まれています。

なので、相模鉄道のキャラ
「そうにゃん」
が登場するんですが、これがなんとなんと、
可愛い




これですよ、これ。

相鉄JR直通線開業時にも、そうにゃんがホーム上に上がって、パフォーマンスをしたようですが、とても人気だったとか。

相鉄乗りたーーーーーい


で、このゲーム。
初代A列車で行こうのパズルゲーム的要素を残しつつ現代のスマホなどでサクサク遊べるようにされていて、それでいてむっつむむむ

ムリョウ
なんですよ‼

ちなみに、これの完全版として、
初めてのA列車で行こう
ってのがあるんですけど、それの体験版的なものらしいんです。
でも、体験版か?と聞きたくなるような、ボリューム。

相鉄とのコラボで実現しっちゃったわけだと思うんですが、またそのコラボが良いと

ーーーーーー
初めてのA列車で行こうも、相鉄とコラボして欲しい(欲張り)


以上をまとめると、
・相鉄キャラ そうにゃん登場
・初代A列車の要素
・スマホでサクサク遊べる
・ボリュームが濃い
無料

おお、こりゃ遊びたくなりますよね。
世の中、探したらこんな夢のようなゲームがあるものなんですね。



ll ちょっとやってみた

実は、僕は相鉄線で行こうができてから、直ぐにプレイをしていて、一時期結構ハマったのですが、スマホでは何気にやっていなかったので、久しぶりにやってみることにしました。





まず初めに、そうにゃんによるチュートリアルがあります。
それとは別に、遊び方解説もあるので、
大体10,15分で理解できちゃいます。
(個人の差は考慮していません)

そして、40分ほどプレィしたのが上の画像です。

手前の、20000系という青い車両を、奥の高層ビルがある横浜駅まで届けるのが目的なんですが、
駅を建てて乗客を乗せることが出来、
乗客を累計50000人乗せる
などのミッションも用意されています。


また、A列車で行こうシリーズの主なシステムの、
鉄道利用客により町が発展する
というシステムもあります。

最新の他のA列車で行こうと違うのは、

・資材は線路建設にのみ使う
・線路建設は作業車両(700系)が行う
・車両同士がぶつかったら復旧作業が必要このとき車両は初期配置に戻る
・ダイヤ設定の簡略化
・鉄道以外の事業が無い


といったところです。



上から3番目の、・車両同士がぶつかったら復旧作業が必要このとき車両は初期配置に戻るですが、上のようになり、車両が車両基地に戻ってしまいます。
営業を再開するには、工事車両700系を各車両の車止めまで動かし、車止め解除から出発まで、24時間待つ必要が出てきます。
車両がぶつからないよう、車両の前をタップして緊急停止も可能なんですが、安全運行を心がける運転士や運転指令員の仕事をやっている気分にもなれます?
運転指令的な楽しみ方も面白いかも




さて、横浜まで線路がつながり、青い車両、20000系が発車していきました。
20000系に客を乗せたい。
ですが、原作?の初代A列車で行こうは、大統領特別列車だったそうなので、客が乗らない方が納得できますね。

ところで、黄色い人のマークが出ていますが、これは待機している人でホームが混雑していることを表すようです。
これが酷くなると赤色になり、ゲームプレイ評価が下がるようなので、気を付けたい。

しかし、ホームの待機人数という考え方は、斬新ですね。
初代A列車で行こうを進化させたら斬新になるのかー。アートディンクのクウォリティースゴいですね。






運転席視点で眺められる、車窓モードもあります。
横画面に対応している他、相鉄線仕様のアナウンスまで。
ー相鉄線に乗りたい‼







なお、実績を確認出来るんですが、振り返って見れていいですよね。
赤字ですが、、これから腕前を上げていくので、そこは気にしないことにします。

3枚目に、「隠しランドマーク」ってありますが、発見したことがありません。なんだろうか。

「胡麻知識」
相鉄線に行こうでは、「外でお弁当」と「コートタウン」という素晴らしきBGMが聞けます‼

無限に遊べる、それがA列車。


ということで、今回は、相鉄線で行こうの紹介でした。
次回から、本格的に攻略プレイをしていこうと思いますので、よろしくお願いします。

それでは。