こんにちは!
「競売大好き」です。
子供達がロックダウン中にハマったゲームアプリがあります。
それは、『イラストチェイナー』。
単純なイラストによる「しりとり」ゲームなのですが、不特定な人とのオンラインバトルが面白いのだそうです。
最大4人までが同時に遊べます。
遊び方を下の画面で説明をすると、まず始まりの文字「す」と終わりの文字「な」が登場。
その過程を順番に4人で3コマずつ埋めていきます。
この場合、「す」から始まる絵を最初の人が「スカラベ」と書きました(但し何を書いたかは、本人以外には●●で隠されています)。
次に続く人は、前の人が描いた絵から想像して、しりとりで繋がる絵を描くのです。
持ち時間は1人60秒
次の人に分かって貰えるように時間内で絵を描くのが中々難しくスリルありますし、相手の微妙な絵から推測するのが楽しいんですね
参加者が描いている時には、「うまい!」や「がんばって!」等の定型句で応援する事ができます。
まあ、非常に単純なゲームなのですが、時にとても上手な人に出会ったり、不思議な発想をするイラストレーターに出くわすと大笑いできるようです。
今回、私も初めて子供達と一緒にやってみましたが、これは家族だけでやってみてもかなり楽しめると思います。
アップルペンシルのような筆記用具が無くても、スマホ画面に指先で十分描く事が可能です。
これって、海外で英語漬けの子供達に日本語での発想力を維持させたり、絵を描くのが大好きなお子さんにはうってつけのアイテムな気がします。
ただ、私のような古い人間は、どうしてもあの伝説的な番組を思い出してしまうのです。
『お笑いマンガ道場』。。
富永一朗氏や
鈴木義司氏がお互いを描く、「お約束」の掛け合いが面白かったですね〜(若い方は全くご存知ないとは思いますが)。
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