先生からの第一声 | 競売不動産で海外移住

競売不動産で海外移住

競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

こんにちは!

「競売大好き」です。



本日、再開となった英語教室に夫婦で行ってまいりました。



週4回の受講が「習い放題」という誘惑に負け、1年分の授業料を年初に前払いしたのも束の間



政府のSOP規準の関係で度重なる休校を余儀なくされた挙句に、MCOやロックダウン入りした事で、5月5日を最後に参加できておりませんタラー



そして、先日になって漸く再オープンする旨の連絡があったのでした。



約5ヶ月ぶりにお会いした先生からは



「もう、2回目の接種は終わったかい爆笑



と爽やかながらも、はらわたをえぐるような質問。



(出典:『グラップラー刀牙』)


でも。。


(若かりし日のホリエモン氏)




「not yet...because we have allergies」と回答したところ



「No problem爆笑



とあっさりニッコリ、受講させてもらいホッとしました。



授業では、新しく「Padlet」という教育アプリを使い、課題に対して生徒が文字入力で回答する方式を取り入れる等工夫しています。





ただ、Covid対策という事で、なるべく喋らせないようにするという意図もあるのでしょうか。。



何れにしても、再開初日は特に未接種者でも問題なく受講できるようでしたが



保健大臣が行った例の発言もあることから、今後に注意する必要はありそうです。





なお昨日、日本へ本帰国することになった友人から、未接種者であるが故の悲哀をお聞きしました。



所有していた車を売却できたのは良かったのですが



オーナーチェンジ登録をする必要があるJPJ(運輸局)には、2回目接種者でないと入れませんあせる



参考記事 



そのため、売却オーナーの代行手続きをせねばならず、そうした手数料費用の見積がRM5,000(約135,000円)だったようですガーン



私もオーナーとして車の売却をマレーシアで実施した事がありますが、書類にサインとパスポート開示をした位で、あっという間の手続きでした。



通常であれば、払う筈の無い手数料を、未接種者であるが為に、余計な出費が嵩むと言う、この構図。。



とは言え、世界を見渡すと接種義務化やワクパス反対の大規模デモが頻発しており


接種一辺倒であった各国の政策にも、待ったの兆しが出ているようにも見えます。














そうした流れが更に拡がり、コロナ・ワクワクの真相が明らかになっていく事を願って止みません。


それまでは、波動を下げずに今生きている事に感謝して、その日が来るのを待ち望むことにしますニコニコ




ご覧頂き有難うございました!






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