デカ過ぎ | 競売不動産で海外移住

競売不動産で海外移住

競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

学校から歩いて帰ってきた息子は、「とうとう駄目になった」と剥がれた靴底をブラブラと見せます。



(イメージ:荻窪レザーサロン)


子供たちが通うインターナショナルスクールでは、基本的に黒の革靴を履くのが学校規則。


しかしながら、マレーシアの気候がそうさせるのか、それとも安物買いだからかは定かでないものの、よく靴底が剥がれますあせる


これまで息子は、ローファータイプの靴を購入してきましたが、今度は学校の友達が履いてるような黒いスポーツシューズがいいとの由。


そのため向かったのは、サウスキーモールに入る「Sports Direct」。




ここで、目敏く友達が履いているのと全く同じ靴を見付けた息子でしたが、サイズの合う在庫が1つもありません。


どれも小さ過ぎるのです。。


既に、前回購入したローファーが私と同じ靴サイズの27cmになっていましたキョロキョロ


仕方がないので、同じブランドの黒シューズの内、在庫のある大きいサイズを片っ端に履いていったのですが


これがいいと息子が決めたサイズがEU規格の46。


爪先には未だ余裕があるものの、足幅が広いため、ぴったりサイズだと窮屈なのだそうです。


ヨーロッパサイズの46が、どれだけの大きさか良く分かっていなかった私は、靴箱に表示されていた比較数値に目を奪われたのでした。





30cm?





(許斐剛先生著『新テニスの王子様』)




30cmと言ったら、『ど根性ガエル』の五郎君ですよ。


(吉沢やすみ先生著『ど根性ガエル』)



アニメを見ていた当時は、異次元な設定だと感じたものですが、我が息子ながら恐るべき12歳ですびっくり


そう言えば、16文キックで有名なジャイアント馬場さんの足サイズは、一体何cmだったのだろうと、ふと疑問。


(デイリースポーツより)


同じように「Yahoo知恵袋」で尋ねている方が居らっしゃいました。




31cmと言う説は、次の記事でジャイアント馬場さんが高校時代から既にサイズが31cmもあったため


履ける既製の野球スパイクが無かったというエピソードから来ているのでしょう。




未だ未だ成長途中の息子ですが、今後オーダーメイドの靴以外履けないという事態も想定できるでしょうかあせる


とは言え、自分の足のサイズを小学生にして、あっさり抜き去った息子が何だか誇らしくなったのでした照れ


帰りは、「Dragon-i」で小籠包タワー。




またもやスタッフさんに数が間違いではないか尋ねられましたが、成長期はよく食べますね。


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