今朝ゴミ出しをしていると、同時に出てきた隣のマダムから、お孫さんが次の土曜日で1歳になることを教えて貰いました。
ついては、お誕生日パーティーを開くので我家を招待したいという有り難いお誘いを頂いたのです。
しかしながら、スクールホリデイが始まる週末から家族旅行を計画しているため、残念ながら時間帯が合わず、参加できません。
当日は御祝いをお渡ししようと思っていますが、マダムはお孫さんが既に歩けるようになったと、嬉しそうに御話されてました。
初見の際に、首元を押さえながら大事に抱っこされていた赤ちゃんが、健やかに成長されていることを本当に嬉しく思うのです
マレーシアでは、良く子沢山の大家族を目にしますし、人口減少中の日本と違って、まだまだ人口増が続いています。
人口数は国力にも影響しますから、マレーシアの更なる発展に期待です。
ところが、子供の出生に関する気になる事象が起きていることを、コチラの記事で伝えていました。
以下に自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。
マレーシアは昨年、439,744 人の出生を記録し、10 年間で最低でした。
これは、2020 年に記録された 471,504 人の出生から 6.7% 減少したと、統計局は述べています。
総特殊出生率(TFR)で測定される出生率は、過去50年間で「大幅に低下」したと指摘した。
TFR は、1970 年の出産可能年齢の女性 1 人あたり 4.9 人だった子供の数が、2021 年には 1.7 人に減少しました。
また、2021 年の死亡者数 (224,569 人) は 10 年ぶりの高値であるとも述べています。
2020 年の 166,970 人の死亡者数と比較すると、34.5% の増加であり、昨年の Covid-19 パンデミック時の過剰死亡者数の増加による急増です。
今年度の状況はわかりませんが、2021年度については出生数が前年比6.7%減となり、過去10年で最低の事態。
しかも、出生率は過去50年間で大幅に低下しているようです。
出生数や出生率の低下は、コロナ禍による先行きの不安感が影響したのでしょうか。
それとも、コロナによる作用が起因しているのでしょうか?
何れにせよ、由々しき事態です。
そして、記事中にさらっと記載されていましたが、マレーシアでも2021年度は、前年比34.5%の大幅な死亡増加が記録されていることが判明。
漸くメディアで取り上げられるようになってきましたが、日本を始めとして世界各国でも統計的に超過死亡が急増してます。
金丸 真弥(Kanamaru Shinya)ノイズカット on SNS@kanamaru_shinyaウォール街出身で、元ブラックロック社のポートフォリオ・マネジャーであるエドワード・ダウド氏は、米国疾病予防管理センターと生命保険会社のデータを分析し、米国における超過死亡率が激増していることを発見した。#新型コロナウイルス後遺症 #ワクチン https://t.co/Y9nCjY1u5E
2022年11月27日 18:51
前田弘幸@fxi9ttSrGrL5Hnxライアン・コール博士コロナワクチン接種開始後の北欧・欧州各国の超過死亡率の増加と、接種後死亡の検死を提案超過死亡アイスランド56%増加ポルトガル 30%増加スペイン 30%増加他欧州諸国10〜15%増加検死時に体内の全臓器からスパイクタンパクが検出されるかどうか確認する必要がある https://t.co/a7RAux85Yb
2022年11月27日 11:42
Laughing Man@jhmdrei豪州も、いっぱい死んでるね。超過死亡2020年の「15倍」。https://t.co/YNIszjR5VH https://t.co/ksLHdXcsJ0
2022年11月28日 09:00
そうした面も一理あるとは思うものの、日本だけでなく世界各地で同様に超過死亡が起きているのは
先のリンク記事で、元厚生労働省幹部が警告している別の要因もあるのではないかと私は疑っています。
なお、出生数の低下について、以前から日本では少子化問題が顕著で下げ止まっていませんが、今年に入ってからは危機的な状況のようです。
また、順調に人口増加を続けていたオーストラリアでは、国会議員の提起により異常な事態が起きていることが判明しました。
TOYO@toyo1126_10🇦🇺Malcolm Roberts議員「出生率が67%減少した理由は何ですか?」オーストラリアで出生率が70%近く減少したという話、何かの間違いかと思っていたが、議会で問題となっていた。出生率の減少の約 9 か月前にどのような重要な事象が発生していたか、推測してみて下さい・・ https://t.co/KWjW77khix
2022年12月02日 21:00
とても尋常ではないことが進行しています。
それは台湾や香港といったアジア圏や
全国民の90%がワクチンを接種している台湾で「1年前との比較で出生率が23%減少」という通常ではあり得ない衝撃的な報告
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) 2022年6月28日
〜しかし、台湾で起きている数値は、自然に発生する確率をはるかに超えており、通常では理解できないものだ
今後、同じようなことがどこの国でも起きる…https://t.co/JDZDm5crOT pic.twitter.com/NBbZqpXnRD
香港:第1四半期、出生率。2022年「-64.9%」😱 pic.twitter.com/gK855nwm5o
— Laughing Man (@jhmdrei) 2022年7月2日
欧州の主要国でも。
まったま@xjR1BqbrppuegLj欧州では💉から9ヶ月後に出生率が10%低下したという強い相関データがドイツ、オランダなどで示されたとの事です妊娠中期以降の💉影響確認データ(論文)はいくつかありましたが、今回は妊娠する前からの出生率の大規模データになるかと思います不正出血など💉影響心配ですhttps://t.co/y7SkaqiQAC https://t.co/1T5FmjYpO4 https://t.co/vV3smYwWE9
2022年12月03日 02:49
出生数や出生率の低下は、各国が抱える背景によって異なるのかもしれませんが、私には以前から有識者が警告してきた内容が頭から離れません。
コロナワクチン💉を妊婦に推奨していながら安全性の研究はされていなかった
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) 2022年8月23日
接種が始まってから研究されたが、それは詐欺だった
実際には妊娠13週6日までに接種すると流産する確率が83%増加する
スパイクタンパクが卵巣に集中し、最も濃度が高くなり、長期的な影響はわからない pic.twitter.com/KzE06NiPuM
『mRNAワクチンは肝臓も精巣も卵巣も傷つけている。
— heyy.(マスクを外そう!) (@heyy_ime) 2021年11月13日
地球上で最も生殖力の強いマウスの生殖力が16%も下がった。』 pic.twitter.com/KLAKiBLzVx
正直 胸が 震えた
— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) 2022年8月7日
CDC が 否定し続けている
ワクチン💉接種後の 卵巣への 深刻で 重大な 悪影響
ロバートマローン博士|mRNAワクチン発明者#ワクチン中止を求めます pic.twitter.com/v3IjzdEXvJ
ワクチン接種後に健康な若者の精子数が減少する。これは酷い
— You (@You3_JP) 2022年6月28日
この知見を米国の大手メディアが報道するようになった
メディアは、男性の生殖能力への悪影響が大きいと懸念を示している。そういえば、各国で出生数が大幅に減少していたけど、関係があるのかな?pic.twitter.com/FHmyvujsmD
字幕by連新社 https://t.co/5PfCMubgNR
また、開示請求裁判によって秘密が明かされたファイザー文書により発覚した驚愕的な臨床結果も。
こうした出生数の減少傾向が、一時的なものであってほしいと願いますが、2010年に某氏がTEDで語っていたことを想起せざるを得ません。
過去から支配層が、何編も提起してきたテーマがあります。
「陰謀論」だと決めつけて、思考停止していてはいけない事象が目の前で繰り広げられているような気がしてなりません。
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