池袋に2万人が集結 | 競売不動産で海外移住

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4月13日の土曜日。



東京池袋で歴史に残るデモが開催されました。





集まった人数は、約2万人と言われています。



 


訴求した内容は、「パンデミック条約」ならびに「国際保健規則(IHR)改定」に対する反対。





これまでも、何度か当ブログで本件について記事にしてきましたが








これだけ多くの賛同者が、日本の主権を守ろうと立ち上がったことを嬉しく思うとともに


まだまだ希望を捨てるわけにはいかないと改めて強く感じた次第です。


X(旧Twitter)を始めとして、様々なSNSツールで次のようなメーセージが溢れていました。





こうした日本の動きを見て、海外のメディアも反応しているようです。


次の記事では、2015年に起きた国会前デモの際の写真をトップで使ったり、参加人数を水増してみたりと


やり過ぎな面は否めないものの、本件をどう報じたのかについて、以下に自動翻訳したものを一部意訳したのでご参考ください。




4月13日は、日本中の何十万人もの愛国心ある国民が集まり、主権を世界のエリートに引き渡す政府の計画に抗議した日として、日本の近代史に刻まれることになるだろう。

抗議の中心は、WHOのパンデミック条約に対する広範な反対であり、「感染症」や「公衆衛生」に対する懸念がエスカレートし、全体主義的な監視社会と多くの人々に認識されている、前例のない推進への強力な対抗手段となった。

池袋のにぎやかな通りから東池袋中央公園での集会まで、政府が世界のエリートに国民を売り渡す準備をしている中、参加者の規模の大きさが日本の怒りのレベルを雄弁に物語っている。

主催者は、超過死亡の急激な増加やワクチン接種後の悪影響に関する透明性の欠如など、重要な問題についての回答を求め、10万人の参加を目指していた。

この抗議活動は、ワクチン接種の潜在的な義務化に反対するだけでなく、保健当局の行き過ぎとされる行為や世界の製薬会社との関係にも反対しており、国民の権利剥奪という悲痛な感情を反映している。

デモ参加者は超過死亡の急増に対する説明不足を批判し、ワクチン関連の死傷者についての説明責任と明確性を求めた。

井上正康名誉教授や現代史研究者の林千勝氏を含む著名な講演者は、世界の保健当局と製薬政策の間の懸念とされる力関係を明らかにする説得力のあるスピーチを行った。

井上教授が"情報で戦う第三次世界大戦 "と呼んでいるように、私たちの健康が兵器によって侵されているという懸念すべき傾向を強調した。

同氏は国民に対し、遺伝子ワクチンを体内に導入することに抵抗するよう訴え、WHOの資金の大部分が大手製薬会社やビル・ゲイツ財団などの民間企業から出ていることを示唆したのだ。


井上名誉教授は、このデモでも頑張ってくれていたのですね。




また、スウェーデンの記者がTweetしたとされる内容は174万回表示されたほか、2万件がリポストされ今も拡散しています。


 


コチラでも紹介 



しかしながら、肝心要である日本のテレビメディアでは、これだけの出来事を黙殺するかのように全く取り上げていないのだとか。。キョロキョロ


 


あの、国民から徴収する受信料で成り立っているN○Kさんでさえ。



メディアでは、唯一報じたのは時事通信社ぐらいでしょうか。



参考記事 



一度付いた嘘は、最後まで嘘で固め続けなければいけないという大人の事情なのでしょう。



なお、当該記事に寄せられたコメントを一覧でみると、危機感を持つ方々の意見で一杯でしたが、幾つかを抜粋して締めとさせていただきます。











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