NHKマイルC2024予想

NHKマイルC2024予想


katsu
今期12勝

とにかく荒れる波乱の3歳マイルG1。
最大の争点は、1分32秒台での決着に対応できるか?という部分。
これを前提に、傾向、中間の動きを基に予想を組み立ててみた。

◎14アスコリピチェーノ
○16ジャンタルマンタル
▲5ボンドガール
△4イフェイオン
△17ユキノロイヤル
☆3ディスペランツァ
☆7チャンネルトンネル

本命は、◎14アスコリピチェーノ
阪神JF 1:32.6、桜花賞 1:32.3と、2度の1分32秒台を記録しており、前走も1番人気0.1秒差2着で、傾向から全ての項目をクリアした唯一の馬となる。
病み上がりでも鞍上は強化されたと見たい。
仕上がりも万全で、軸として十分に機能する。
対抗は、○16ジャンタルマンタル
デイリー杯2歳S、朝日杯FSとマイル重賞を2勝しており、前走の皐月賞でも3番人気0.1秒差3着と好走した。
皐月賞を1:57.2で走っていることから時計面の心配は無いと見え、予想オッズも1番人気。
課題は関西馬という点のみで、大きなマイナスは無い。僅差の二番手評価。
単穴は、▲5ボンドガール
この馬の課題は、1分32秒台の決着に対応できる脚があるのか?否か?という1点に尽きる。
対応可能であれば、鞍上はレジェンド武豊騎手。
間違いなく圏内には来る。
以下、穴どころの条件に該当した各馬を2,3着に押さえて勝負。

単勝 14アスコリピチェーノ

馬連流し 4点
14 → 16-5-4-17

3連複流し 15点
14 → 16-5-4-17-3-7

3連単F 60点
1着14-16-5
2着14-16-5-4-17
3着14-16-5-4-17-3-7

 

taku.O
今期5勝

◎1ダノンマッキンリー
○17ユキノサンロイヤル
▲14アスコリピチェーノ
△3ディスペランツァ
☆16ジャンタルマンタル

本命は、Danzig5×4の系列クロスを主導に、Ribotを伴うHis Majestyのスタミナがアシストされ、Tom Fool.Royal Chargerのスピードがアシストされた、ダノンマッキンリー。対抗に、Halo4×4の系列クロスを主導に、Pocahontasクロスにより、Princequilloをうまく連動させた、ユキノサンロイヤル。

以下、Northern Dancer4×4.5の系列クロスを主導に、Hail to Reasonが結合をアシストし、Hyperion-Gainrboroughの血の流れに良さがある、アスコリピチェーノ。Natalmaを伴う、Northern Dancer5.6.6.8×5.5.7を主導に、Graustark(=His Majesty).Buckpasserのスタミナ、Nashua.Gold Bridgeを生かしたSpecialのスピードがアシストされた、ディスペランツァ。主導は不明瞭だが、結合力にかなりの良さがある、ジャンタルマンタルまで。

1.3.14.16.17の馬連ボックス10点で。

 

pirocks

◎14アスコリピチェーノ
◯12ゴンバデカーブース
▲5ボンドガール
△3ディスペランツァ
☆4イフェイオン
☆7チャンネルトンネル

評価したのは、桜花賞、阪神ジュベナイルフィリーズ、サウジアラビアロイヤルカップ。
ジャンタルマンタルは、川田が最近審議対象になることが多く、運の面で少し悪くなっているのではないかと消し。
ディスペランツァとチャンネルトンネルは、上がり32秒代の脚があれば、何かしらあった時にハマるのではないか?

馬連、3連複一頭軸
14→3-4-5-7-12
ワイド、3連複ボックス
3-4-5-7-12

 

NOAH
今期15勝

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◎16ジャンタルマンタル
○14アスコリピチェーノ
△2ノーブルロジャー
△3ディスペランツァ
△5ボンドガール
△12ゴンバデカーブース
△18アルセナール

馬連F 11点
16-14 → 16-14-2-3-5-12-18

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