2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座いま
<母の励みになります。
続きです。
この話の時に
言われた事は…
まず最初に
〇〇(息子)くんが
出席するか、欠席するかを
ご両親で決めて下さい。
欠席する可能性があるのでしたら
決まるまでは
〇〇(息子)くんには
結婚式の話をしないほうがいいでしょう。
息子・・・もう知ってます
知ってるんですね
〇〇(息子)くんは、何と言ってますか?
何も言ってませんが
多分、出席する気満々です・・・
先生、少しだけ考え込んで
解りました!
お母さん、出席出来る方法を
考えてあげましょうか。
まずは、先程仰ってた
聴覚過敏の対処。
会場の下見
〇〇(息子)くんへ
結婚式がどれだけ大事な事か
何度も説明してあげて下さい。
〇〇(息子)くんなら
時間はかかるかもですが
きっと理解出来ます。
その上で、本人が我慢出来そうにない
状況を先に想定して動きましょう。
そんな話をして・・・
時間が来てしまい
先生が、
最終確認をしましょう(笑)と言い
次回の予約日を
結婚式の前に入れてくれました。
そういった経緯の元
考えて、、、
購入しました。
次回、受診の際
先生に報告しようと思います。
息子の発達障害関連の記事は
毎日21時半頃、続きの更新予定です。
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