2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
正直、基本的に
もう14歳、中学2年生の息子です。
過度に関わる必要が無いとは
思っていたのですが・・・
この後の話を聞いて
少々、関わる事を決意しました。
息子にもう少し詳しく
話を聞く事にしました。
ん~・・・
A君もB君もC君も
ちょっと嫌がらせが酷いと
お母さんは感じるのだけど
息子は、嫌だな?と
思った事あったかな?
嫌がらせって
俺が嫌だ。と思う事を
するって事だよね?
そうだけど・・・?
他の人が思わない時は
嫌がらせじゃないでしょ?
ん?どういう事?
ここから長くなるので端折りますが
私が驚いたのは・・・
息子は、自分が苛められてるとか
嫌がらせされてると
認識して居なかったのです
息子自身が、苛められてると
思っていないのは、ある意味
良い事ではあります。
が、話を聞いた限り
A君、B君、C君の
嫌がらせもちょっと酷い
C君が息子の前の席の時
後ろを振り返り
C君の私物を息子の席に置く
何が起こってるか理解出来ない息子
そのまま放置してたら
C君が振り返り一言
俺の物、勝手に盗むんじゃねーよ
と、言われたそうな
いや、意味解んないな
C君、何がしたいのですか?!
こういう時、俺はどうしたらいいの?
それは・・・お母さんにも
解んないな・・・
何だか、似たような話が続き
聞いていると、A君、B君C君の
3人だけが執拗に絡んでる事が
解りました。
他の友人は、普通に仲良くしてるらしい。
そんなに、嫌がらせされてるなら
先生に言ってみたら?
もう言ってあるよ。
あら、そうなのね。
やろうと思ったのだけど
やったら、お母さん怒るでしょ。
だから我慢したのよ。
まぁ、そうだねぇ
やられたら、やってもいいけど←
自分からやるのは禁止。
息子への事情聴取を済ませ
時間も、中学校の先生方が
会議などを終える時間となったと
見計らい・・・
学校へ連絡を入れました。
に続きます。
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