結婚式の話Ⅱ⑦ | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

続きです。

 

殿グラサンの親族一同が

続々と集合してました。

 

時間がいい感じに経過していて

あっと言う間に

親族は、チャペル移動となりました。

 

両家親族がお式の前に

新郎新婦と揃って

親族の写真撮影しました。

 

その後は・・・

両家親族の紹介を

両家の父親がするのです。

アップ

これ、昨年のお式の時も

したのですが・・・

昔、こういうのありましたっけ?あせる

ただ、親族として参列じゃなくて

しっかりと顔を合わせて伯母と

紹介されると、こっぱずかしいてへぺろ

 

この後、ゲストも入場して

お式が始まりました。

 

新郎が入場した後、

新婦入場なのですが・・・

入場して、直ぐに入口で

新婦母(義姉)が、新婦にベールをかけ

言葉を交わす。

これ、見て・・・息子ぶーで良かった。と思う

何か、姪っ子なのに、感無量でした。

 

その後は・・・

父(義兄)と一緒に花嫁入場

 

とても素敵な新郎新婦でした。

 

さぁ、お式の始まりです。

 

 

へ続きます。

 
 
 
 
 

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