2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
突然、H先生が会話に参戦(笑)
そうなんです!
中学時代に努力して
2段になりましたし
全国大会にも出場しているんです!
あ、そうです。
習い事を幼少の頃から
続けておりまして…
この学校にも
同じ習い事を一緒に
続けてるKさんが
居ますし
Mさんと言う他の中学の
友人が〇〇科で合格されてるので
多分、同じクラスになる?と
思ってます。
この言葉に高校の先生も
はい。そこは聞いております。
実は、入学した高校に
いつもお世話になってるMパパさんの
パートナーさん(Kさん)の娘さんが
既に1学年上で通学してます。
ですので…
高校側は、息子の習い事を
把握しておりますし
パートナーさん(Kさん)の娘さんより
その辺についても
既に聞いていたみたいです(笑)
ついでに、今年の入学でMパパさんの
長女ちゃんが同じクラスになりました。
※Mパパ長女ちゃんは
全国大会の女子部門で優勝してます。
そういう事情?も
ありますので
友人関係などは、心配してないです。
Kさんが同じ高校なので
色々お話伺っておりますし
Mさんが同じクラスになると
思って、既に息子の事
宜しく!と頼んであります。
Mさん、姉御肌なので
息子の事は弟扱いで
ある程度、様子を見てくれると
思ってます。
それでしたら、安心ですね
と支援担当のN先生も
中学のH先生もニッコリ笑顔でした。
お母さんから、何か質問等
ありますでしょうか?と聞かれ
月に数回、通院の日がありまして
一応、学校の勉強に支障が
無いようにはしますが
もしかすると、遅刻や早退と
なる日があるかも知れません
ここで、保健の先生から
〇〇くん(息子)は、服薬は
されておりますでしょうか?と聞かれ
息子が現在、服薬している
薬の説明をしました。
説明後、聞かれたのが
服薬している時としてない時
違いなどありますか?と言う事でした。
これは、個人差があるとは思いますが
息子に場合に至っては
明らかに多動が激しくなります
不思議なくらい、飲み忘れた場合
今日、薬飲んだ?と
聞いてしまう程、違うんです
その辺の症状?についても
詳しく説明し最後に
本人も良く解っているので
飲み忘れ…と言う事は
無いと思います。と
補足しておきました。
へ続きます。
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