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また大手の〝持ち回り〟に戻る?『日本アカデミー賞』、ヒットしなかった作品が受賞した背景

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://npn.co.jp/article/detail/200028056
昨年までの過去3回の最優秀作品賞を振り返ると、2020年は政界の深い〝闇〟を描いた話題作「新聞記者」が受賞。
2021年は草なぎ剛がトランスジェンダーの主人公を演じた「ミッドナイトスワン」が受賞。
そして、2022年は米の「第94回アカデミー賞」で「国際長編映画賞」を受賞した「ドライブ・マイ・カー」が受賞。
「この3作品の共通点はいずれも、投票権を持つアカデミー会員が多い東映、東宝、松竹、KADOKAWA以外の配給作品。以前、北野武監督は日本アカデミー賞を『大手の持ち回り』と批判していたが、ようやくその傾向が変わったと思われた。ところが、今回『ある男』は松竹。それほどヒットしたり話題になったわけでもないのに受賞できたため、またまた〝持ち回り〟に戻ってしまうことが危惧される」(映画担当記者)
2023/03/18(土) 15:19:05
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Source: ガールズレポート

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