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木村拓哉の映画『レジェンド&バタフライ』が苦戦、途中で離席する人も出る背景に「ファンの年齢層」と「キムタクと時代劇の相性」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.jprime.jp/articles/-/27302
『レジェンド&バタフライ』も興収面だけを考えたら、徹底的に50代以上の女性を狙うべきだった。この作品はそうとは思えない。
まず上映時間。2時間48分ある。公開3日目に観に行ったところ、途中で退席する中年カップル、中年女性がいた。続けて観たくても体がきつくなる。長すぎたのではないか。
作風も50代以上の女性に焦点が合わせられているだろうか。監督は『るろうに剣心シリーズ』(2012年~)の大友啓史氏(56)、脚本はNHK大河ドラマ『どうする家康』の古沢良太氏(50)と、ヒットメーカーだが、企画段階で観客ターゲットが絞れていなかった気がする。
2023/03/27(月) 14:55:14
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Source: ガールズレポート

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