硬水と軟水どっちが好み？
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A: 硬水と軟水…
正直いってまったくわからない。
というよりも…
それ以前に意識して飲んだことがありません。
飲み比べをすればわかるかもしれませんが、
わざわざしようとも思わないので…
この答えはしばらく変わらないでしょう（笑）
そういえば…
コロナに罹患して軟禁（笑）されていたとき、ペットボトルの水とお茶は飲み放題でした。
私が入った時には「いろはす」だったのですが、それより先に入っていたカミさんによると、途中で銘柄が変わったそうで…
一緒に入っていた子どもが「いろはす」嫌いだったらしくショックを受けていたといっていました。
それを聞いて、やっぱり水にも味があるんだと思ったのを思い出しました。
ちなみに、私が味にこだわらないのはコロナによる味覚障害のためではないので念のため（笑）
水にまつわる話といえば…
野球部時代…
当時、水を飲むとバテるといわれていて、試合中はもちろん練習中も水を飲むことはご法度でした。
スポーツドリンクが普及する前の話です。
当然、休憩になっても水を飲むことは許されません。
とはいえ、真夏の練習の時は日射病（当時は熱射病とはいわなかった）になる危険性があります。
（実際、私も倒れそうになったことがありました）
そこで唯一許されたのが、帽子に水を汲んで被ることでした。
これでクールダウンさせるというわけです。
で、少々、汚い話ですが…被った特に顔を伝ってくる水を飲む…
ほんの少しでしたがこの水が美味しかった。
冷静に考えてみれば…帽子に付着した汗の塩分とグランドの土がまざった水…
衛生的ではありませんでしたが…それだけ体が水分を欲していたのでしょう。
この感覚は体験した人にしかわからないかもしれません。
余談ですが…
さらに冷静に分析すると…汗の塩分と土のミネラル…
天然のスポーツドリンクだったのかもしれませんね（笑）
人の体の６割から７割は水といわれています。
ですから…その量が減る…
脱水状態がどれだけ危険なのかわかると思います。
当時は気温が40度に達するなんてことはありませんでしたからできたこと。
いまでは考えられません（苦笑）
そんなこともあって…
どこか水へのありがたみがあるのでしょう。
硬水軟水どちらでも飲めれば御の字という考えになっています。
水は水素と酸素でできています。
水素が体にとってどれだけ大切な役割を持っているか。
私が水素サプリをすすめるわけがなんとなくわかっていただけたのではないかと思います。
【今日の言葉】
今日飲む水に感謝
【今日の開運キーワード】
魅力 足
今日は一粒万倍と月破大耗と吉凶混同日。
こういう日は足元を意識するといいです。
勢いがある日ですから、しっかり確認。
地に足をつける感覚が大切です。
ですから、これから出かける人は靴を磨く。
おまじないのようですが、足元を潜在的に意識をすることにもつながるのでおすすめです。
今日も、笑顔でファイブＫな一日をお過ごしください。
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