車で長距離の移動をする時に、子どもが暇をしないようにと取り付けたリアモニター。
標準でリアモニターに映るのは、ナビをテレビ or DVDにした時だけ。
これでは、YoutubeやAmazonプライム、ディズニープラス等のサブスクを観ることができず、リアモニターを取り付けた意味がほとんどない。
サブスクの映像もリアモニターに映すことで、子ども達も快適な車内にすることができるのはず！
パパ
早速必要なものを購入して、整備屋さんに観れるように依頼しました。
リアモニターにYoutube等を映す為に購入したもの
我が家の車の条件は以下です。
カーナビ：ホンダ純正品(VXM-227VFNi)
リアモニター：アルパイン(RSH10XS-L-B)
パパ
上記を踏まえて購入したものはこちら♪
①HDMI接続ジャック
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②HDMI接続コード
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③HDMI接続リアビジョン用リアビジョンリンクケーブル
Apple Lightning – Digital AVアダプタとHDMIケーブル
上の写真のHDMIケーブルは30cmですが、長さが足りずに結局1mのものを再購入しました（笑）
掛かった取り付け工賃
購入した商品を持って、整備屋さんに依頼しました。
掛かった取り付け工賃は、約16,000円程。
必要なものも整備屋さんに準備してもらうこともできましたが、依頼してしまうと、仲介料が取られるので、かなり割高になると整備担当者に教えて頂いたので自分で購入することにしました。
ママ
整備担当者が優しい方で、自分で購入した方がいいよとアドバイスを事前に頂いてました♪
もちろん、自分で取り付けまで出来てしまう方は、その方が工賃代が掛からないので更に安くなりますが、出来ない方は必要なものは調べて自分で購入し、取り付けだけ整備屋さんにしてもらうのがオススメです♪
ママ
リアモニターでもYoutubeやディズニープラス、Amazonプライム等が観れるようになったので、長距離の移動も快適に過ごせるようになりました♪
うちな～夫婦
以上、うちな～夫婦でした♪
ご訪問ありがとうございました♪
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