子供の頃 貰われた家は 働かすことは考えるが
女は勉強するものでないと言って宿題すらできない家
あらゆる内職をさせられて 本は買ってくれなかったので
近所の貸本屋さんにコッソリ行って
立ち読みしていました。講談や落語 歴史小説ばかり
読んでいるので おじちゃんが少女雑誌の
付録を 時々下さるので嬉しかったことが思い出されます。
次は結婚して子供ができ成長するときに
本を買うとおまけがついていて 組み立てたり
ソノシートがついていたりで 豪華なのに驚いたものです。
娘が働きだしてから 雑誌を買うと豪華な景品がついて
凄いと驚いたものでした。
購入して便利な物です