開封の儀下差し

 
 

 

後発のG17Gen4下差し
とは違い、スライドがリアルディメンションではない(コンマ数ミリ厚い)G17Gen3。
ですがG17Gen3 右矢印 Gen4のモデルチェンジで、スライドフロントの各箇所面積比率も変わった所為で、
 
G17Gen4の“顔”
 
 
G17Gen3の“顔”
 
G17Gen3のほうがG17Gen4より、“顔”が小さく見える(´艸`)
イケメンなのはG17Gen3のほうだと思いますよニコニコ
 
ただG17Gen3もG17Gen4もご覧のように、“顔”のパーティングラインが激目立ちするBLACK JACK FACEなので汗
 
 
 
“顔”のパーティングラインが激目立ちしないG19Gen3
 
のほうがもっとイケメン爆  笑


 

 

とはいえ、サバゲーで惜しげもなく使い倒すのにBLACK JACK FACEなんて関係ねぇ!

 

G17Gen4より札束実勢価格がお札なG17Gen3グッド!

(気温が十分に高い時期であれば、管理人はサバゲーユースならG17Gen4ではなくGen3を選ぶ理由キラキラ

 

 

 

後発のG17Gen4の下差し

 

 

スライド仕上げは金属感を演出した、ラメキラキラ混入メタルブラック塗装。

成形品自体もザラつきを持たせた、実銃グロックのスライドコーティングをイメージしたもの。

 

 

それに対し、15年前発売のG17Gen3のスライドは下差し

 

 

単なる艶消しブラック塗装。

成形品自体もごくフツーの平面。

 

とはいえ、サバゲーで惜しげもなく使い倒すのにスライドの質感なんて関係ねぇ!

 

G17Gen4より札束実勢価格がお札なG17Gen3グッド!

(気温が十分に高い時期であれば、管理人はサバゲーユースならG17Gen4ではなくGen3を選ぶ理由キラキラ

 

 

 

その反面、どうしてこうなった・・・

 

 

G17Gen4スライドの各種刻印はちょっと太めもやもや

刻印のエッジもナイフややヌルめ温泉もやもや

 

 

 

 

15年前発売のG17Gen3のほうが、G17Gen4より線が細めでエッジもシャープナイフ

 

 

アンダーレールの溝間幅(スロット幅ではないバツレッド)は18.45mmでした。

(アナログノギスでフレーム前端から1cm部分を計測)

ライトによっては装着がキツいものがあるかもしれません。

 

 

 

後発のG17Gen4とG19Gen3は下差し

 

 

 

G19Gen3

 

 

G17Gen4

 

フィールドストリッピングしなくても、イジェクションポートから指を突っ込んでHOP調整できるダブル歯車⚙️⚙️

15年前発売のG17Gen3は歯車一個⚙️なので、HOP調整には要フィールドストリッピング。

 

 

とはいえ、グロックは数多(あまた)あるオートマチックピストルの中で一・二を争うほど、フィールドストリッピングが素早く簡単に行えますグッド!

(早い話G17Gen3でも、管理人はHOP調整がメンド臭いうんちとは感じない。)

 

G17Gen4より札束実勢価格がお札なG17Gen3グッド!

(気温が十分に高い時期であれば、管理人はサバゲーユースならG17Gen4ではなくGen3を選ぶ理由キラキラ

 

 

 

其の二下差し

 

 

 

この記事を読んで、何かしら得るものが

あったという方は、

↓↓↓

 

にほんブログ村 その他趣味ブログ トイガンへ

 

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ

 

 

Bonoh-AirSoft - にほんブログ村