メーカー公式サイト
あれ
ここはAirSoftブログだったのでは
ですって
当ブログ管理人ぼんおうは山好き⛰️でもあるのじゃ
管理人は管理人の、そのときどきのリビドーに忠実なのじゃ
(トイガンと愛好者の社会的地位を下げるような行為言動は除く)
【エアガン】なぜ当ブログ管理人ぼんおうはエアソフト趣味の社会的地位を上げたいのか
拠って今日はこの記事を書きたくなったから書くのじゃ
--------------------------------------------------
今日のお品はドイツのスキー🎿・アウトドア用品メーカー、LEKI(レキ)の⛰️用ストック(トレッキングポール)
レキはドイツのメーカーですが、この「マカルーウルトラライト エアエルゴアンチショックPA」も含め、生産の大部分はチェコで行われています。
(Cz75の生まれ故郷)
管理人は齢を重ねるごとに足(膝)が悪くなり、
アラサー以降、登山⛰️にはトレッキングポールの併用が欠かせなくなりました。
「マカルーウルトラライト エアエルゴアンチショックPA」 with 薬師岳登山口にて
(コロナ禍以前の写真なので、してないのは)
靴の紹介で、
管理人はこのクラスの靴で足りますとドヤってるのは、あくまでポールを併用した場合の話(´艸`)
(アラサー以前の健全な足(膝)カムバァァァアッック)
トレッキングポール二本を併用すると「疑似四足歩行」になるため、管理人の体感では足の負担を三割減らせます
この「マカルーウルトラライト エアエルゴアンチショックPA」は、買ってもう17年も経つ、当時のレキのフラッグシップモデル。
(現行品だと機能的にはこの辺が相当)
買ってもう17年も経ちますが
レキは機能維持に関する各パーツをバラで売ってるので、
いまでも何の問題もなく使えます
別売のツアリングバスケットに
着け換えることで雪山⛰️にも対応
一服剱にておすわり休憩中
(ツアリングバスケット現行品)
こいつと共に四季を問わず、あちこちのいろんな⛰️に登りました。
「ウルトラライト」と名前がついてはいますが、あくまでそれは買った当時の話であって、いまじゃあ本製品よりライト(軽い)なトレッキングポールなんて腐るほどあります。
が、それらは軽さコンパクトさを追求するあまり、耐久性を犠牲にしている製品も多い
⛰️でトレッキングポールがブッ壊れると、足(膝)の悪い管理人は文字通り命に関わるので、質実剛健なこのクラスが
(AirSoftとは1ミリしか関係ない記事ですが、押してくれても全然)
↓↓↓
関連記事
(最終更新:2021.12.18)