公式サイト
“第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。
U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。
そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動「マフティー」だ。リーダーの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」。その正体は、一年戦争も戦った連邦軍大佐ブライト・ノアの息子「ハサウェイ」であった。
アムロ・レイとシャア・アズナブルの理念と理想、意志を宿した戦士として道を切り拓こうとするハサウェイだが、連邦軍大佐ケネス・スレッグと謎の美少女ギギ・アンダルシアとの出会いがその運命を大きく変えていく。”
(公式サイトの本作解説より転載)
劇場公開時に
引き続き、アマゾンプライムビデオに落ちてきたので再見。
(💨はやっまだ四ヶ月しか経ってないのに)
(当記事投稿日現在、プライム会員なら絶賛無料視聴可)
前日譚も
復習しておくに越したこと無し
家庭視聴じゃ
劇場鑑賞時ほどの
没入感は望めませんが、
それはそれとして
端正なデザインのキャラクターと、
クオリティーの高い画はやっぱりいいね
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それ注意チューイですからっ!!!」(ノ∀`)アチャー
(でもスターウォーズオタの方は
注意チューイが出てきただけで目の保養になったのでは)
端正なデザインのキャラクターと、
クオリティーの高い画はやっぱりいいね
(真面目Ver.)
(YouTubeボタンを押して大きな画面で観るように。)
端正なデザインのキャラクターと、
クオリティーの高い画はやっぱり
(萌え(;´Д`)ハアハアキャラというやつは、
どうも管理人の需要に合いません。)
「お客さんっ!それも違いますからっ!!」
「それ萌えキャラ燃えキャラですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
すっかり板についたクソ寒い悪ノリを、以後管理人砲と呼ぶように
家庭視聴じゃ
劇場鑑賞時ほどの
没入感は望めませんが、
それでも
ガノタの面々が、
登場MS(モビルスーツ)の
リンク商品のグスタフさんは「閃光のハサウェイ版」ではありません
(本作版はまだ製品化されてない)
プラモにを出したくなるには
充分にも程がある
管理人の(ガノタではない)弟も、
ガノタの友達に誘われて
観に行ったんですが、
彼いわく、
「アニメというより映画を観ているようだった(誉め言葉)。」
(当記事投稿日現在、プライム会員なら絶賛無料視聴可)
あれレビューは
(AirSoftとは1ミリも関係ない記事ですが、押してくれても全然)
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