近日中に始める予定のAirSoft Gunレビュー記事中に埋め込む
オプション・アクセサリ類の記事を年明けから、
せっせと絶賛優先作成ちう🙋♂️
当分(とうぶん)
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それ当分糖分(とうぶん)ですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
すっかり板についたクソさむい悪ノリを、以後管理人砲と呼ぶように
(が汚れないのでとっても便利)
糖分当分の間はオプション・アクセ類の記事が続く予定
脱線🚃終了。
今日のネタはみっつ持ってるドット●サイトで、
(ひとつめ)
(ふたつめ)
管理人がみっつ持ってるドット●サイトで、
まだ記事にしてなかったみっつめ、
「サイトロンジャパン SD-30X」
メーカー商品情報ページ
7年8年ほど前にY!オクで業者から新品を落札🔔🔨
付属品は、
取り扱い説明書 兼 保証書
レンズクリーニングクロス
マウントリング2個
(画像では既に装着してあります)
マウントリングをドット●サイトに着ける3mm六角レンチ
延長フード
ハニカムフィルター
バトラータイプキャップ
ラバーアイピース
(バトラータイプキャップと同時使用不可)
試用バッテリー
ご先祖「tasco プロポイントⅡ」とツーショット
(サイトロンジャパンの旧称はタスコジャパン)
「tasco プロポイントⅡ」はさんじゅうねんくらいまえに
管理人が生まれて初めて買った実銃用ドット●サイト。
ずいぶん前に接点がんで●はもう点灯しません●が、
ブログネタになったので取っといてよかった
近年のドット●サイトみたいな色気はないですが、
原型がさんじゅうねんいじょうまえからある
質実剛健なドット●サイト
ミニマル運用状態(マウントリングとラバーアイピースのみ装着)で196g。
近年のドット●サイトみたいにかるくはないですが、
そのぶん造りはタフ
バトラータイプキャップ込みで208g。
このキャップもモノホン(死語)志向で、
製の光学機器に付いてくるようなキャップ
とは違い、
ちょっとが触れただけで簡単に開いて⤴️しまわないのは
(フタを開ける⤴️固さは製実物バトラーキャップの
それに近い。)
対物レンズはルビーコート
「コートが目立って撃たれるのは嫌ぁぁぁあぁぁあぁ」なサバゲーマーは、
付属ハニカムフィルターを装着せよ
(“キル”フラッシュという呼び方はキライなのでしない🚫)
あ言い忘れるところだった
>対物レンズには特殊強化ガラスを採用することで、BB弾の直撃による破損リスクを軽減。着弾跡もクリーニングクロスで拭きあげれば綺麗に拭うことができます。
(メーカー商品情報ページより転載)
>レンズは強力な撥水加工が施されているため汚れが付着しにくくなっています。
(メーカー商品情報ページより抜粋・転載)
付属ハニカムフィルターを着けると長さが12mm延長
付属ハニカムフィルター + フードのフル装備では長さが43mm延長
ドット●ON/OFF/輝度調整は直観的に分かりやすいダイヤル式。
SD-30Xは自動調光もNVモードも非搭載ですが、
そのぶんお求めやすかった
(カネ大事。)
ドット●を光らせるバッテリー🔋格納部は、
トラディショナルなダイヤル同軸
(使用バッテリー🔋はみんな知ってるCR2032。
近年のドット●サイトみたいなオートパワーOFF機能は無いので、
「バッテリー切れちゃってた🔋🛑うわぁぁぁあぁぁあぁ」
とならないようスペアは、
予め買っておこう)
付属してくるミニマル幅のマウントリングは、
ドット●サイト本体とは違い製ではないらしく、
管理人が引いた個体はの範囲でしたが、
を引いたひとも居るざんねん品質
(てことはサイトロンジャパンでは検品してないんでしょう)
ドット●の上下左右調整はトラディショナルな、
キャップを外してコインで行うタイプ。
(きんかで調整する奴ぁ居ねぇ)
買って7年8年ほど経ち
止水🛑のOリングがヒビ割れてきてますね
(代替できるOリング探さなきゃ)
あ言い忘れるところだった
>SIGHTRONロゴや本体下部の型番、シリアルを従来のシルク印刷からレーザー彫刻に変更し、よりシンプルなデザインとなっています。
(メーカー商品情報ページより転載)
写ってませんが接眼レンズはグリーンマルチコート
ドット●発光モジュールはチューブ内真下に設置。
SD-30Xの発光モジュールは背が低いので、
ほとんど視野を遮らないのは
(レンズのあおさや●についてはこちらをどうぞ。)
管理人の持ってるドット●サイトではいちばん旧い(ふるい)とはいえ、
まだまだ立派に現役
(この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、)
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