屋久島に登山の韓人消える。 - minaQのつぶやき 네토미나

屋久島の最高峰で30代の韓国人男性が行方不明

九州の宮之浦岳は1936mだが、韓国の最高峰は1947mの漢拏山ニダ
屋久島は1993年ユネスコ世界自然遺産でギギィ　漢拏山だって2007年に世界自然遺産

［ソウルミーナ］九州南部の屋久島で30代の韓国人男性が行方不明になった。翌24日から登山口は周辺道路が閉鎖された状態だ。鹿児島県警察は28日、屋久島の宮之浦岳を登山すると発表した30代のキム某氏が行方不明になったと発表した。標高1936mの宮之浦岳は、屋久島を含む九州全体で最も高い山だ。

宮之浦岳には雪がたくさん降って24日から登山口と周辺道路が閉鎖された状態だ。このため、警察が捜索作業ができない状況が続いている。

共同通信などによると、キム氏が登山路入口に提出した書類には23日午前11時、一人で入山して山小屋に泊まった後、24日に下山する予定だと書かれている。しかし、東京に居住している友人がキム氏と連絡が取れないとして26日、警察に失踪届を出した。

宮之浦岳には雪がたくさん降って24日から登山口と周辺道路が閉鎖された状態だ。このため、警察が捜索作業ができない状況だ。

ニホンの屋久島で韓国人登山客が行方不明…大雪で捜索難航

ニホンの鹿児島県警察が28日、九州南部の屋久島で登山に出かけた30代の韓国人男性が行方不明になったと発表しました。

共同通信によりますと、この男性は宮之浦岳登山口に提出した書類に、23日午前11時に一人で入山し、山小屋に泊まった後、24日に下山する予定だと書きました。しかし、東京在住の友人が彼と連絡が取れなかったため、26日に警察に通報しました。

宮之浦岳は雪がたくさん降り、翌24日から登山口や周辺道路が閉鎖され、地元の警察も捜索作業ができずにいます。

活火山で知られる屋久島は活発な火山性の活動により高さ1936mの宮之浦岳が九州で最も高い山となっています。また生態学的価値が認められ、1993年ユネスコ世界自然遺産に登録されました。

鹿児島県警察は、九州の南の島、屋久島の宮之浦岳を登山すると発表した30代の韓国人男性、キム某氏が行方不明になったと発表しました。

キムさんは今月23日午前11時に入山し、山小屋に泊まった後、24日に下山する予定だったということです。

しかし、東京在住の友人がキムさんと連絡が取れず、警察に通報したことで行方不明になったことが分かりました。

宮之浦岳には雪が多く降り、今月24日から登山口や周辺道路が閉鎖され、これにより屋久島警察署も捜索作業ができずにいます。

（ソウル/みそっち）

こんなニュースが届いたソウルの記者は聞いたことも無い屋久島を慌てて調べたと思います。しかしうっかり詳しく調べると1万年級の縄文杉なんて出てきちゃうから半万年の半島の歴史より長いことに行きついて脳内平衡が復元不能になってしまいますね。

まぁそうやって九州南部の屋久島の宮之浦岳が、韓国の最高峰よりホンのちょっと低いことに焦り、世界遺産と聞いて泡を吹いて激高してみたり、それでもようやく済州島だって「えぇ～っと2007年」っと14年遅れだけど世界遺産ニダと安堵したことで記事の中での行方不明現場の意味不明比較紹介をまとめることができたのでしょう。

ご存じのように韓国では小学生たちに「九州は済州島より少しだけ大きい」と教えています。これが大人になってもそのまま信じているのが国民の半数はいるそうですから驚きですね。また「済州島の漢拏山は韓国の最高峰（1947ｍ）で知られるがニホンの富士山の次で少しだけ低い」と教えているので、屋久島の高い山なんて韓国人の間ではニュースを聞いてがっかりした人も多かったようです。でもへそまがりなのもいるので「どれ、少し高い山はねぇか、何だぁ漢拏山より低いニダね」なんて考えたのが日帰り登山でも計画したのでしょう。※山頂までの登山を予定したとかは知りません

屋久島警察署によりますと、行方が分からなくなっているのは韓国人で飲食店経営のキム・ソンジンさん(37)です。

キムさんは登山のために屋久島を訪れ、今月23日に1人で白谷雲水峡から山に入り、登山届では23日に小屋に宿泊した後、24日に宮之浦岳に登り、その日のうちに下山する予定でした。
しかし、26日にキムさんの友人から「連絡がとれない」と警察に通報があり、行方が分からなくなっていることが判明しました。

ニホンでの山岳遭難者の捜索にはお金がたくさん掛かることを心配する声も挙がっています。「屋久島の悪天候でヘリが飛べないことで数百万円がかからずに済みそうですね。」というカキコにはいまのところ反応が無いみたいです。まぁ彼等には深読みする能力が無いせいだと思いますが。