またまた自分語り…
いつものように着地点もなく、メガツカレタラ辞めます(ノ_ _)ノ

「マイノリティー」

社会一般では.「非常識」もしくは、「マイノリティー」な人間と思われているのだろう…私

…リアルの世界で「大衆」といっては失礼かもしれませんが、ふとした会話で自覚させられることがあります。

・普段から私服しか着てない
・自身を保守(見習い)とする。ネトウヨやジョーネン的なものは受け入れられない
・積極財政(機能的財政論
)派でMMTは事実の説明
・ワクチン慎重派以上、反ワクチン派未満(東洋医学重視)Covid-19は「新しい」風邪の一種でB細胞が記憶し、キラーT細胞が働き出す獲得免疫を身につければ風邪になる(風邪はバカにできませんが)
・皇統は男系一択
・脱炭素や持続可能…とかいうのは怪しい

まだまだ書き足りないですがこんなところ

腰の治療に行ったところ、治療をしてくれる人がいわゆる「典型的なコロナ脳」の方でありました

私は「オミクロン株はもうほぼ風邪なので怖がる必要は無い」
「芸能人の松本人志さんも『もうワクチンは(オミクロン用でないから)必要ない。…射っても一緒やん、ましてや5歳からの子供に接種するんなんて、狂気の沙汰』と言っている位なんで、もうすぐこの騒動は終わると思いますよ」
「ましてや、接種の効果自体も怪しいし、ワクチンを3回も4回もブーストしてもイスラエルのように感染者も死亡者も増えているので意味があるように思えませんけど…」


当ブログで何度も書いてきたので、それなりにお付き合いを頂いている方はご存知かと思いますが、私はこの「流行り病」をキッカケに人間の免疫についてかなり勉強をしたつもりです

初期からデルタまではace2受容体にウィルスのスパイクが結合していたが、オミクロンは喉や気管支の粘膜細胞に結合しやすい…
だから感染力は強くなってはいるが、肺炎リスクは低い(従来の風邪に近い)など
ワクチンは国際金融資本家のお金儲け&人体実験(遺伝子治療)

上記は一つの例に過ぎず、
このブログを含めネットにおいては様々な意見や考えを交わしている人達は、所謂「大衆」よりも知識を仕入れている方が多いと思うのですが、それでも「私の意見はマイノリティ」側だろうと思いますし、反対の意見である方にとっては受け入れられないものでしょう

しかし悉く、政府は私の考えとは全く別(反対)の政策ばかりを繰り返すから、デフレを脱却できず、グローバル化(作れる国に任す)日本はドンドン内製化のスキルもリソースも失う…つまり虎の子の「供給能力」を毀損していきます(だからイノベーションを起こせず、経済成長もできない)
やはり私の信じる政策は行われてないので立証は出来ないが、正しいとの確信は強くなります

この国の不幸
新自由主義と緊縮は親和性が高いので、ほとんどの政党は上記に囚われる
代表が反緊縮の主張をしている国民民主と、新自由主義の権化の維新が組もうとするくらいなので…そもそもが全くデタラメ

元々から左翼色の強かった立憲民主も得体の知れない「持続可能」とか「脱成長」学者に騙されて、緊縮を継続する気満々のようで…

上記バイコクサヨク政党共
よりは、経世済民サヨク(れいわ新選組)の方が100万倍良いとなる


正しい貨幣観
正しい国家観
正しい歴史認識

真の保守を志すには、上記三原則が必要だと思います。
殆ど現政党に見つけることは出来ませんが…

然しながら佐藤健志さんが言われていたように

「正しい貨幣観」を有していても、国家観を間違えていれば国民及び国家を衰退させる
しかし
「正しい国家観」を有していれば、国民及び国家を護ろうとする



残念ですが、岸田文雄という政治家は、

正しい貨幣観を有しておらず、

更に

最悪なことに「正しい国家観」さえも無いようです…


…菅義偉よりも優しげに見えるだけタチが悪いようだ……


国家にとって何よりも大切なのは「国民の生命と財産を護る」こと


その為に必要な「財(モノ)やサービスを生み出す力」を高めること=供給能力の拡充


カネ(貨幣)は上記目的の為に作られたツール(道具)に過ぎない


たかがカネの実体「正しい貨幣観」を間違えて衰退し続ける愚かな国家


極東の島国


かつてはジャパンアズナンバーワンと世界に言わしめた日本


先の大戦(国内のサヨク共産勢力に欺かれ、亡国の危機)に続き、

売国勢力に滅ぼされるも多くの国民は騙されたままで…


こんな下らない、愚かな国家
全米がまた笑う?