前回の続きでございます。

 

私の子供長男7歳が入院したしました。

前回お話させて頂いたのは入院初日の夜中

息子は点滴を打ちながら幻覚が見えたらしく

「こわい!こわい!」と声を上げたそうです。

 

付き添いで隣の簡易ベッドで寝ていた私の嫁は

息子が何か見えているように感じたのか

少し怖くなったそうです。

 

確かに深夜の病院ですもので気味が悪く感じますね。

 

その夜中

息子はなんとか峠を越えたようで

次の朝は比較的元気になって行きました。

 

しかしまだ入院の原因となる病名が分かっておらず

もう少し落ち着くまで検査ができませんでした。

 

入院して5日目息子はみるみる元気になって行きました。

 

再度検査をしてもらいましたが大きな病気ではなく

腸炎がこじれたとの事でした。

病原菌が原因だったそうです。

 

病名が分からない時の私達夫婦は

本当にいてもたってもいられませんでした。

 

もしかして癌ではないか

腸重積ではないか

本当に心配しました。

 

こんな時思うんですね

 

この病気を自分が変わってあげたい

 

再検査も終わり無事退院しました。

 

その時改めて思いました。

 

家族がいれば他に何もいらないと

 

私の生きていく意味そのものでございます。

 

みなさんも一度立ち止まり辺りを見回してみて下さい。

 

幸せはいつも手の届くところにあるのではないでしょうか。

本日のお話は以上でございます。

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