今回の四季報を読み、私は「エース候補を補強するチャンスだ」と述べた。

確かに、三菱自工やプロパティデータバンクは100点の銘柄です。
しかし110点、120点の銘柄が見つかれば話は変わります。

少なくとも、80点クラスのモルフォやビリングを減らし、資金を振り直したくなります。

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