音声配信を書籍化しませんか？

最近、自分でも音声配信を再開してみました。

以前から、ポッドキャストはやっていたんですが、少しお休みしてたんですね。

でも、ある方に刺激されて、スタンドエフエムで音声を配信してみようと思い、「だったらポッドキャストも」という形で復活させました。

今は、ポッドキャストとスタエフの両方で音声配信しています。

それで、ふと思ったのですが、音声配信している方、配信した内容をベースに書籍化するのもいいんじゃないかと思いまして。

音声や動画コンテンツを書籍化

私は、電子書籍用原稿の執筆代行を請け負っています。

季節的に、自分の生活が忙しいときはお休みをもらったりもしますが、そうでないときは、ゆるゆるとお仕事をお受けしています。

これまでにも、YouTubeで配信した動画の内容を書籍化してほしいというご依頼はありました。

音声を書き起こして、章立てに構成し、話し言葉を書き言葉に改めながら書籍としての体裁を整えていきます。

動画といっても、書籍化に必要なのは、画像ではなくその音声だけなのですね。だから、ポッドキャストやスタエフで音声配信されている方も、十分書籍化できるコンテンツにはなるはずなのです。

音声配信は、日本人にとってはまだ市場が小さいように思います。

書籍や動画ほども広く浸透していないように感じるのです。

だからこそ、音声で配信した内容を書籍化することで、これまでと異なる属性の人々にマーケティングを仕掛けることができます。

特に、Amazonキンドルは電子書籍販売のプラットフォームとして、膨大な数のユーザー数を抱えています。

それだけ多くの人たちにリーチできる可能性があるのですから、やらないのはもったいないですよね。

「でも、文章を書くのは苦手で…」

という人のために、音声をベースとして文字起こし、そして書籍化のお手伝いさせていただくことが可能です。

電子書籍原稿執筆代行は、ココナラを通してお仕事をお受けしています。

あるいは、本ブログの「お問合せ」よりご相談ください。

ココナラでは、文字単価1円でお受けしています（本投稿公開時）。

本ブログの「お問合せ」よりのご相談で、ココナラを通さず直接やり取りを希望される場合、10%オフでお受けします。

ただし、銀行振り込みによる（楽天銀行）前払いになりますので、ご了承ください。なお、私は海外在住のため、直接取引の場合、源泉徴収をしていただく必要はございません。また、消費税もいただきません。

毎年、晩秋から冬にかけてはお休みをいただくことが多いです。

今はまだ、はっきりとした予定が立っておりませんが、2022年は10月くらいまでお仕事をお引き受けできる状態です。

なお、私の方で取り組んでいるお仕事の案件数によって、お時間をいただく場合がございます。納期は契約前にご相談ください。