今あなたは、
夫さんに言いたいことを、言えていますか?
本当に伝えたい!
あなたの気持ちを、伝えられていますか?
こんなにさみしい
こんなに苦しい
こんなにツライ
もうこんなの嫌だ…という気持ちを、伝えたい!
ときもある!
でも、なかなか伝えられない…ものですよね^^
そんな時にやってしまいがちなのが
あなたっていつも〇〇!いい加減にしてよ!
どうして、いつも〇〇なの!
いつになったら〇〇してくれるの!何回言ってもダメね
等々、夫さんを非難してしまうこと!
困ったことに
本当はわかってほしいあなたの気持ちは、置いてけぼり…
しかも!それでは、相手を追いつめてしまうだけ…
夫さんは、案の定、聞く耳を持たないことが多く、困りもの
正しいことを言っているのに、夫さんは言うことを聞いてくれず、
イライラしたあなたの堪忍袋の緒が切れて、
\もう、どーでもいい、もう話さない!/
と、自分の殻に閉じこもる前に
話しましょう♡
そこでおすすめしたいのが、
相手に逃げ道を残しておく方法です!
追いつめても、追いつめすぎないこと♡
えっ、
そんなことしたら、きっと逃げちゃう!!!
夫婦喧嘩でヒートアップしているときは
さらに、\逃げ道を作る余裕なんてない…/
そんなあなたが
もう、我慢できない!と理性も吹っ飛んで、爆発してしまったり、
これまでの蓄積されたストレスを、そのままぶつけてしまったりすると、
まちがいなく、
夫さんは、逃げます
もし同じことをされたら、あなたも逃げたくなりますよね…^^
ですから、
怒り心頭、爆発!に気を取られて、逃げ道を残さず、
夫さんを追いつめることは、おすすめできない方法なのですよ
さらに、あなたが本当に伝えたい内容よりも、
夫さんに伝わる恐怖の方が大きくなることで、
夫さんは防御姿勢に入り、
あなたが目にするのは、怒った夫さんになることも!
夫さんの強い口調、大きな声、見開いた大きな目
はとても怖いですよね
今にでも殴られるのではないかという恐ろしさ
話の論点がすり替わっていく屁理屈の正論化
思い出しただけでも、恐怖なハズ
ココで、注意点は、
自分が、知らずに追い込んでしまったことに気づけないと
いつの間にか
夫さんの心があなたから離れていることもあります
ので、たまにはド派手な喧嘩をしてもいい!と思います
ただ、気を付けたいことは、\言い方/です
怒鳴ってもいい
叫んでもいい
けれど、責めるばかりは、よくないので
例えば、
「夫さんが大変なことはわかっているし
〇〇という理由で、〇〇していることも知っているけれど
いつも〇〇なのは、あんまりです、辛いです」
と、言う
そのときのポイントは、
夫さんの気持ちを察して、
〇〇という理由で、そういう行動をしていることを
私は理解している!旨を言葉にして伝えること
その上で、
やっぱり私の立場からすると辛いので、変えてほしいと言う
男性は言ってくれないとわからない、とよく耳にする
それに対して、
「そんなはずはないでしょ!」と反論したいあなたなら
あなたには夫さんが言わないことも、わかるということになる
そんなの、無理だよね…
ですから、いちいち言葉にしない、夫さんの性格を受け止め
自分は、夫さんを理解しようとしている姿勢や
「思いやり」や「優しさ」を、喧嘩している中でも、言葉に混ぜる
なんで私ばっかり、歩み寄らなければいけないの!?
悪いのは向こうじゃん!?
というお気持ちもお察しいたしますが
それは、\表の言い分/と気づいた方が、歩み寄るしかない
本当はさみしい、苦しい、辛いという本音こそが
夫さんに理解してほしいことであったりはしませんか
それが大事!
それを、伝えないと!
もし、夫さんが自分の信念を曲げられない!という理由で
夫婦喧嘩が避けられないのなら
【男の信念】は結構、強固なので
妻は理解しようとしている優しさを見せることで
夫さんの逃げる意味はなくなり、
なんと、話を聴いてくれるようになりますよ^^
理想のパートナーシップを築くために、
我が家の場合はどうすれば良いの?にお応えします!
夫婦喧嘩が避けられない!ときに
逃げる夫にしないコツ!
追いつめても、追いつめすぎないこと♡
あなたの素直力は彼にとって魅力的
あなたのハッピーにつながっていきますように
➡あなたは理想の夫婦パートナーシップで、こんな間違いしていませんか?
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➡離婚したい!妻が夫に気づいてほしい本当の気持ち
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素直力ラボラトリー No.130