今生は、夫で我慢するけれど、
もし、生まれ変わったなら、別の人と結婚したい!
って思ったりしませんか^^
\そりゃそうでしょ/
また、同じ人と同じ生活なんて、つまらないじゃないの
まぁ、今生は夫でいいわよ
誰と一緒になっても、たぶん同じだし
今さら、恋愛とか面倒くさいし
また同じこと(結婚)を最初からって、勘弁してくれって思うから
でも…、来世もまた同じ夫じゃ、
げげげーというかんじよ
十分、十分、私はもう十分~
来世の結婚は、夫ではない別の男性がいいナ
夫には期待しない方がいい
なぜなら、
期待しなければ、がっかりすることもないから
とは思っていても
もし、夫さんが変わってくれたら
「考え直してもいいわよ」って、思うことはありませんか
夫さんが気に入らない!
どんなにお願いしても、夫さんは聞いてくれない!
夫さんが、全然、妻に歩み寄ってくれない!
日常の些細なストレスも、積もり積もると、
かなり大きくなる
\信じられない、やってられない!/
本当、もう、いい加減にしてほしい!になっちゃいますよねー
他人は変えられない
変えられるのは、自分だけと学んで、いろいろ試してみたりしたけれど
相変わらずな現状に、嫌気がさす…
どーしたらいいの!?という嘆きの後には
今生は我慢しかない、と一人で決めていませんか
夫さんとの距離が、広がってしまいますよ^^
例えば、トイレ
夫さんが、座ってトイレをしてくれない!
何度も、何度も、お願いしても
どんなに掃除が、大変なんだと訴えてみても
座ってした方がいい理由を、一生懸命に伝えてみても
変わらない…
困ったことに、息子さんも同じ
しかーし!
トイレが壊れて、リフォームすることになった
と、ご相談者さまより、嬉しいご報告がありました!
\新しいトイレになる!ご相談さまは、ワクワク♡/
夫さんも、ワクワク!
そして、夫さんが言った一言に
ご相談者さまは、目をまるくして、びっくり!
その一言とは
「これからは座ってしよう♪」
夫さんの意向を、素直に喜び、
新しいトイレに気分が弾む、前向きな明るいご相談者さま♡
\素敵/
でも、本音では
文句の一つでも言いたい気持ちにフタをしたのです
なぜなら、トイレは「一つの例」に過ぎなく
日常生活では、
夫さんの行動に、イライラして我慢ばかり!
たくさんの理不尽に思うことが、あったりするから
その一つが
座ってしてほしいトイレ
だって、
床だけでなく、壁も汚くなるし、臭いもきついし
靴下についたりすると、他の部屋だって汚れちゃうじゃないか
こんなにたくさん、理由がある!
しかし、なぜか、夫さんは理解してくれない…
不思議ですよね…
こんなに、妻は、掃除が大変なのに!?
ちょっと想像すれば、すぐわかりそうなことなのに!?
夫さんは掃除をしない
自分勝手、自己中心的な行動には、イライラがMAXになっちゃいます!
本当に、わけがわからない、
ストレス過多、理解に苦しむ…
そんなあなたに
男性への伝え方をお伝えします!
男性に話すときは
目的を伝えること!!!
新しいトイレを、ずっと新しいままにとどめておくために
座ってするという「選択」へ導く
「~だから」ではなく、「~のために」
【理由】ではなく、【目的】重視で伝える!
なるほど、納得!
よし、それいいね!
という風に、男心をつかめると、
\あなたは、断然、過ごしやすくなりますよ♡/
夫婦関係では、主に妻からの頼み事は
理屈が通っていても、自分のやり方を変えたくない!という
男の甘えが勝つことも多々あります
でも、それは愛していればこそ!
自己中心的に感じられても、夫さんはあなたを愛してる♡
と理解して、
あー嫌だとは、思いながらも、
「変わってくれれば、」嫌いではないなら
そんなときは、我慢ばかりせずに、
夫さんに理解してもらえるよう、夫婦の会話に一工夫する!
夫婦円満になって幸せを、今生で実感するのがいいね!
理想のパートナーシップで、愛し合う夫婦になりませんか
理想のパートナーシップを築くために、
我が家の場合はどうすれば良いの?にお応えします!
夫に期待しないと決めた!
来世の結婚は、別の男性がいいあなたへ
もし、夫さんが変わってくれたら
「考え直してもいいわよ」って思うことはありませんか
あなたの素直力は彼にとって魅力的
あなたのハッピーにつながっていきますように
➡我慢して頑張っているのに、夫婦仲がうまくいかないあなたへ
➡正解だった!夫婦が名前で呼び合う方法
➡夫婦円満の醍醐味!家族だからこそ自慢し合える!褒め合える!
➡夫婦喧嘩で自分を責めるVS他人を責める、勝つのはどっち?
■雑誌掲載
➡自分の素直な気持ちを大切にして元気になる♡サロンとして紹介されました。
いいね!、ペタ、フォロー、
ポンと1クリックなど
本当にありがとうございます。
更新の励みになります。
とっても嬉しいです ≧(´▽`)≦
最後までお読みいただきありがとうございます。
また読みにきていただけると嬉しいです。
素直力ラボラトリー No.132