☆さよなら毎日新聞社【世論調査岸田内閣の支持率は54%】⇐これを誰が信じるの? | きゅうじのブログ アメブロ版

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岸田内閣支持率54%に上昇 感染抑制を評価 毎日新聞世論調査

毎日新聞と社会調査研究センターは18日、全国世論調査を実施した。

岸田内閣の支持率は54%

で、11月13日の前回調査の48%から6ポイント上昇した。10月の政権発足直後(49%)より高かった。不支持率は36%(前回43%)だった。

三木慎一郎 @S10408978

なるほどねー

※毎日新聞のスポンサーはメンマで記者が北キムチです。

毎日新聞・鈴木琢磨「メディアには反日教育を受けた朝鮮学校出身者が沢山いる」。

毎日新聞は過去にねつ造記事が発覚し、不買運動がおこり、会社更生法を適用した過去があります。本来であれば二度と同様な事がおきないようにするのでしょうが、何も変わらず、むしろ「まともな記者」はやめてしまっていますのでよりひどくなっています。これは朝日・毎日・東京新聞に共通しています。

 

今では活動家のような記者しかいないのです。

嘘の記事を書いて国民をいくら騙そうとしても今はネットで情報がすぐに拡散します。

特に若者の情報収集能力はすさまじい。

彼らがおかしな事で騒げば騒ぐほどすぐに検証され目覚めていく国民が増えていきます。

もう反日プロパガンダ新聞の朝日、東京、毎日新聞は廃刊にすべきだと思います。

日本を陥れる新聞やテレビ局は必要ありません。

そう思いませんか。

 

「朝日新聞社」があまりにも酷いので隠れがちですが、「毎日新聞社」の正体は歴史を遡れば反日の歴史が透けて見えてきます。

朝日新聞社同様に日本にとって必要のない新聞社です。

毎日新聞の代表的な主な犯罪不祥事をご覧ください。

外務省機密漏洩事件(西山事件)

1972年に毎日新聞の記者西山太吉が外務省女性事務官蓮見喜久子をそそのかし、機密文書を漏洩させた事件です。

この西山事件で毎日新聞社は国民的不信を買い、「不買運動」に発展。経営危機に陥いり会社更生法の適用をしています。

クラスター爆弾アンマン空港爆発事件

2003年5月1日毎日新聞社写真部記者の五味宏基がクラスター爆弾を持ち帰り、アンマン空港で爆発させ空港職員が6人死傷しました。

国籍条項撤廃を求め暴言連発

2005年5月9日毎日新聞社の在日韓国人記者朴鐘珠が、佐賀県の行政職に「国籍条項撤廃」を求めて暴言連発。

佐賀県公式記者会見で 天皇陛下を呼び捨てにして、「県の行事へ参列が税金の無駄 そんな金あるなら在日によこせ」 と騒ぎ立て執拗に在日韓国人の採用を求める。

恐喝であり、内政干渉です。

世論調査詐欺事件

2006年4月3日 「ふさわしい次期首相」世論調査をねつ造し、支持率が急落しているようにみせかけていたことが発覚しています。

毎日新聞社記者痴漢で逮捕

2007年12月6日 大阪本社記者の稲田展久がライブ会場で女子大生の体を触り、痴漢の現行犯で逮捕された。

2008年5月にも盗撮で逮捕

2016年再び盗撮で逮捕

再犯を繰り返している。

2009年1月24日 毎日新聞熊本支局次長友田道郎容疑者を逮捕=住居侵入、隣人女性の下着盗んで逃走するも起訴猶予された。

WAIWAI変態毎日新聞

2008年6月20日 英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」「WaiWai」捏造変態記事が世界配信されたと発覚した。

2008年6月28日「買春で捕まらないための11の方法」を海外に配信し、売春幇助をしていたことが発覚。

2008年6月30日 「日本人が海外でレイプ・奴隷売買・人狩り」等の捏造犯罪記事を配信していたことが発覚。

その他の内容はコチラ↓

アベノマスクカビ混入事件

出所は毎日新聞社でした。

他に検索しても同じ画像は出てきません。

ご丁寧にハングル版迄公開する始末。

ネット民の検証でこのマスクのカビは不自然でやらせだと見抜かれています。

 

犯罪歴や捏造歴を抜粋していますが、実際の不祥事の数々はこんなもんじゃありません。

下矢印下矢印下矢印

特に痴漢逮捕の数は群を抜いています。

確か女性社員へのセクハラも話題に上がった事もあると思います。やってることが到底、日本人のやっていることとは思えません。

 

 

 

 

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