ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

『ムームー』のテイクアウト、キッシュ&リエット

2022年11月29日 23時28分56秒 | 高知県のテイクアウト(甘いもの以外)
ムシマルの敬愛する店のひとつ『ムームー』さん、テイクアウトもあるって話、しましたっけ?
 
むしろ1Fはテイクアウトの化身、マカロンにオシャレお惣菜と、ここの常連になったらフランスに住める気がします。
 
その噂のオシャレ店の1Fで、
キッシュとリエットをテイクアウトしました。
二つで700~800円。
 

 
 
 
【キッシュ】
キッシュは何だっけな?おかず風パイというかタルトみたいな認識。
本場の人には「全然違います・・・全然違います」と言われかねないので内密にな。
野菜とチーズ入りだったかもしれません。
 
 
キッシュから行きましょうと勇む。
最近キッシュが好き。
ケーキみたいなフォルムから、冗談みたいなおかず力。
レンジであっためすぎてトロってしまった。
(何がとろけているんだろう?チーズ的なものがあるのかもな・・・ムシマルはまだキッシュについて入り口ほどしか知らぬ)
あったかい方が美味しいかもという判断だったのであるが。
 
パックンと食む。
ん。チーズがまったり舌に残ります。
 
ズッキーニかな?内部になんか野菜が入っています。
この風味は食べたことある・・・・でもチーズの中に入ってる野菜としては初めてかも。
燃える瞳は原始のチーズ(勢いだけの台詞)!
 
 
底の、パイやらタルト的な下生地がアンカー的に繋ぎ止めるフック。
いろんな惑星の匂いがする。
火星の焼ける匂い。金星の蔦の匂い。水星の粉の匂い。それに、お月様のクレーターの匂いもするし、かたい流れ星の匂いもする。うそ。
サクサクのホロホロ。
そして鼠径部のように滑らかな中央。
そこをムシマルフォークは深く抉った。
 
ケーキ界の異端児、おかずとの道ならぬ恋って感じ。どきどきします。
ケーキみたいなもんで酒を進ませている背徳にな!
 
塩気はちょうどのテイスト、
馴染みあるものでは茶碗蒸しに少しだけ掠っているかも食感とかが。
 
 
 
 
【リエット】
 
リエットって何だっけ。
たしか、パンに塗れる肉ムースみたいな感じでしたね。
 
きっとふわふわでシトシト。ウォルピスカーターのよう。
 
別買いの(パン工房ハルノ)パンに塗り塗り。
やっぱりリエットはなんかに塗らないとな。そうだよな塗らないとリエットは知った風に語って落ちる。
 
パンに塗るものとしたら・・・・ちょっと量が多いかも。
それそれ。ぺたぺた。
ムシャムシャしてやった。後悔はしていない。
 
がぶ。!
ペッパーが効いて、
どこか野生の野性。
(お酒に合いそうですよ・・・・お紅茶よりも!)
 
方向性はコンビーフに近くて、それを晶化させたお味というと中らずと雖も遠からず、ではないでしょうか。
粒々とした匿名性のあるお肉がパッションを発散しています。
※晶化は『エンジェル・ハウリング』(秋田禎信)用語です。
 
この量あれば、酒が・・・・酒が消えていく。
リエットはもはや思い出に過ぎない。うずく体。
もうすでに過去のものになりつつある。これが私の胃袋にあることはどの分岐未来にも決定してしまっているからである。
 
 
ふう、やれやれ、ムシマルは日本酒を取り出した。
 
ご存じ『美丈夫』。高知のお酒。
 
ああ、酒。
このまま寝てしまえ。呑みやすさに騙されるな。このまま動かずにいる。動いても無駄だ・・・・。
二日酔い対策にはお水をいっぱい飲んでしまえ。なんとかなる。いまは・・・。
 
リエットの油脂は日本酒に流されて聞こえなかった。
 
 
こういうオシャレテイクアウトは、自分が帰国子女になった錯覚してよいよね。リエットとかフランスの楽器みたいな響きじゃぜ。
ぺらぺーらと完食。
 
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