日本のみなさん、こんにちは
ブログへのご訪問、
ありがとうございます
わたしの父親も、
自身には愛情をかけない
人だったので、
その子育てを、反面教師
にして、
自分の息子のことを、
心配しすぎてしまう
ことがあります
ですので、彼女が言って
いた、
「今まで、娘を心配しすぎ
てしまった。」
という言葉をきいて、
「私も気をつけなくては。」
と、あらためて実感
しました
子どもが、ふくざつな
家庭環境で成長すると、
その本人が、大人になり、
子育てをする番になった
時、
子どもの頃に、
満たされなかったおもい
を
「自分が
愛してもらえなかった分、
自身の子どもへは、
絶対、愛情をそそぐ。」
と、より強く意識して、
それを、かなり子育てに
反映させてしまっている
んだなぁ、
と実感できました
そして、この出来事を
とおして、
自身の家庭環境が、
よくなかったから
と言って、
自分の気持ちを、やたらと
子育てに影響させすぎない
方がいい、
という事をまなびました。
なにごとも、適度が
そのチャンスをくれた
友達には、
とても感謝しています
そう思いつつ、
中学生になると、
子どもが大きくなって、
正直に言うと、心配ごと
が、少しはへるかな
と思っていました
ですが、今回、友達と
メイクのことを話しあって、
一緒に、それを体験して、
小学生のころとは、
まったくちがう種類の、
心配ごとがふえるんだ、
と実感しました
シリーズにお付き合い
いただき、
ありがとうございました
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