「讃美歌21」 574番
「 雪より真白い」
1 雪より真白い 衣を身に着け、
み前に集まる 聖従の群れ。
血によりあがなう 小羊たたえて、
手に手に棕梠の葉 かかげ歌う。 *真白の衣=神に対して罪が一切ない状態。
2 試練と迫害 耐えた勝利者たち、
この世の旅路を 終えて祝う。
涙でまく種、喜びに変わり、
み神の栄光 たたえ歌う。 *世界的シナリオの終わりの日まで耐えきった聖徒は神の力である永遠の栄光を受ける。