カイブログ2

出来れば毎日更新します。

Anon - スケアイベントからEBSへ マリさんブログから転載。

2022-11-25 00:25:55 | フィルさんの情報。

今、いろいろなことが進行中です。
軍艦について話したいと思います。

オーストラリアでは船があちこちに停泊しているようですね。 これから、それがどういう意味なのかを説明します。





米軍はオーストラリア軍を支援するために出動しています。
彼らはディープ・ステートを潰しているので、オーストラリアへの援助が到着すると同時に、すべてが発動されます。

ブラジルで、なぜこのようなことが起こったのか不思議に思っている人は、軍がまだ動いていないからです。全てが同時にシンクロして、世界中の軍のホワイトハットがディープステートを倒そうとしているのです。

この現象が起こるまで、数時間、いや数日かかるということを知っておいてほしいんです。そうなれば、とても迅速で速い展開になります。

現在、海兵隊が軍内の反逆者達を潰している最中だという噂があります。実は数日前から始まっています。実際に起きていることについては多くの情報があるのですが、この中には、米海軍の軍艦が各都市に停泊中です。軍艦は今、オーストラリア全土に散らばっています。

これは実際の停泊中の軍艦の一部です。イギリス、ドイツ、ポーランド、スウェーデン、ノルウェーです。ご覧のように、それらはすべて海岸線に沿って、ドックでもなく、海岸線に沿ったところにたたずんでいます。





これは、もう少し遠くから見た写真です。これも海岸線に沿って並んでいる米軍隊です。





これは単なる潜水艦ハンターではなく、実際の潜水艦と通信するためのものです。潜水艦を通じて司令部との通信が可能なのです。

彼らはとても高いところを見ています。上空を飛んでも音は聞こえません。40~50,000フィートの高さを移動し、その間に写真を撮ります。そしてビデオ、高解像度ビデオです。

それに衛星通信の アップロードとダウンロードも出来ます。 海上にいる潜水艦と通信する為に アンテナを上げています。 つまり、これは本当に仕事が遂行中なのです。

これはオーストラリア全土にあります。北太平洋でも、台湾でも、中国でも、比較的海岸線に近いところにあります。








遠くの海岸線にあるようなものはほとんどありません。ですから、このようなことが実際に起こったのは、第二次世界大戦のときが最後です。

もう一つのポイントは、なぜこんなことをするのか、ということです。私の理解では、軍艦や軍事資産が海岸線に沿って配置されていて業務遂行中だという事です。

地上支援と手を組んで、どこかの国の出入り口を封鎖しているのだと思います。何も入れない、何も出さない。溺れさせる作戦を100%サポートします。

ミサイルを撃ったり、必要なことをする能力があるだけでなく、水陸両用船、小さな空母のようなものです。

他の国の空母よりも大きいんですよ。そして、すべての空母が海岸線に接岸しており、基本的に我が国を他国の玄関口に置いていることになります。

ですから、これは大変なことなのです。絶対に何をやってもいいという相手ではありません。

さて、ここからは来週に起こる可能性の話です。今、起こっている事は、軍が、第二次世界大戦の様な状況になる事を覚悟している事だと思います。

これは例外的な行動です 通常、空母群やその他の飛行艇は、その任務を遂行していますが、海岸線にこのように並んでいるのを見ることはありません。

この移行期に、他国が米国に侵入したり、米国で何かをしようとするのを防ぐために、事実上、2つの空母群を数ヶ月間、太平洋上に配置しています。

そして、それはまさに私たちが経験していることなのです。現在 の移行期とは、多くの事柄への移行です。

大統領は『偉大さへの移行である』と言うのが好きです。それは偉大さへの移行であり、同時に起こりうるあらゆる事態から米国を守ることでもあります。

これらの船と軍人は、同時に全員を大規模に取り押さえるために、彼が言うように、活動をシンクロさせ、全員がトランプ大統領のために働いているのです。

スケア(恐怖の)イベントについては何度も話しましたが、 どんな内容なのか確信はないのですが、少なくとも、軍隊が海岸に並んでいるのを見たり、通常起こらないような場所で軍隊の動きを見たりするのは、その一部である可能性が高いです。

露骨に、あるいはあからさまに 人々は恐怖を感じ始めると思います。恐怖を与えるのはもっと別のもの、もっと大規模なもの、 少し前に核戦争の話をしましたね。

ウクライナとポーランドとドイツの間で起きている騒ぎ、プーチンとNATOの間で起きている事、これら全ては何か大きな事につながり、人々が対処するのが非常に難しい事につながり、皆を怖がらせる事になるのです。

これが行われると、直接的にEBSにつながるものだと思います。皆さんは覚えているかどうか分かりませんが、私が子供の頃、核兵器の訓練がありました。

学校の廊下の隅や床の上に頭を置いて、おかしかったですね。そんな事は何も役に立たないのにね。でも重要なのは、こういうことが起こることを想定して、私たちは予習していたということです。

この恐怖の出来事が起これば、多くの人が怖がるでしょう。そして何が起こるかというと、彼らは家に戻され、そこでロックダウンされ、EBSが何をもたらすかに注意を払うことを余儀なくされるでしょう。それが私が言いたかったことです。

さて、本題に入ります。その話題は トランプ大統領が何度も言っているのは、フォーカス、フォーカス、フォーカス、フォーカスです。フォーカス、ロシア世界の敵、等々です。






いつ、正規のミサイルが発射されるのか?
国家準備月間。
国家準備月間が我々の注意を集中させる時です。
次にPOTUSはなぜサウジアラビア、中国、ロシアにフォーカス(焦点)を当てるのでしょうか?





なぜ?
なぜロシアはPOTUSに反対なのでしょうか?
なぜロシアなのでしょうか?
ロシアが民主党にどんな損害を与えるのか?
中国が民主党に与えるダメージは?


ロシアはトランプにサッカーボールを渡しました。そのサッカーボールの中には、多くの人が知っているように、全ての有益な情報が詰まったドライブが入っていたのです。

プーチンは長年、何の助けも借りずにディープ・ステートと戦ってきたのです。

こちらもフォーカスが強調されています。






なぜ、エネルギーに再注目したのか?
そして、いつ、どのように、どのように、なぜニュースサイクルから外れたのか?
重要な思考

スケアイベントではあるが、必要なことだ。





それは何か意味があり、とても重要です。
とても、とても、とても重要です。






世界の危機の焦点はアメリカだった。
ある状況下でサウジアラビアで 実際に起きていることだ。
軍の制御、戒厳令、ミサイル攻撃、不正、などなど、必要です。

そして、Qポスト88、1440で、10日間の暗闇と恐怖の出来事について述べています。





ここでは、ブーム、ブーム、ブームの1週間について述べています。暗闇から光へ、ブラックアウトが必要です。

ブラックアウトとは人々は停電になると思っていましたが、それは誰にとっても意味のないことでした。停電になれば誰とも連絡がとれなくなり、誰もが暗闇の中にいることになるからです。

ただ暗いだけでなく、何が起ころうとも、それに対応するための情報を得ることができないのです。つまり、誰ともコミュニケーションできない暗闇なのです。

電波を支配しているのは我々ですからね。




さて、次はショーの時間、世界の焦点についてです。打ち上げの準備を整え、世界に見せるための、集中する時期が来たということです。





2018年1月13日(土)から 2020年11月24日(木)までを調べると、1776日と結果が出ます、これは非常に重要です。

トランプは私たちが1776年に戻る事を言い続けています。そのデルタは何でしょうか?

それはサンクスギビング(感謝祭)です!
感謝祭は、みんなどこにいるでしょうか? 家で家族と過ごしてるはずですよね。

少し前の投稿に戻りますが、彼はなぜロシアなのかについて話しています。歴史を振り返ってみると......手短に言いますが、左翼のカバールは、犠牲者が必要で敵が必要なんです。

ロシアは私たちが子供の頃から、廊下の隅に座って机の下に頭を突っ込んで会話していたのを覚えています。

いつもロシアが敵だったんです。それから中国になり、イランになり、彼らは常に犠牲者を必要とし、常に敵を必要とします。





話しを戻しますが、4年と10ヶ月と11日、つまり58ヶ月と11日です。その日を含めて、実は、ここで、2022年の11月のカレンダーを見ると、ちょうどここで24日が感謝祭です。

でも、ユリウス暦で見ると、なんと、11月11日なんです。11月11日、1111、この日はとても重要な日だということは、これまでにもお話ししてきたと思います。

ここでは、すべてが地獄のようになる可能性がある日なのです。今週はブームが来る可能性がある週だと思います。 これらの他の記事すべてに沿っています。

すべては流動的であり、物事は起こり、動きもあれば反動もあります。我々の軍隊があのように整列しているのが見られますし、また、今日、101空挺部隊が発動されたばかりです。ちょうど今、ヨーロッパに配備されているところです。

戦争中や前線にいない限り、配備されることはありません。それが原則です。訓練任務に就くこともありません。戦場に配備されることは戦時下でない限り、戦場に派遣されることはありません。

私は、それはテイクダウンの時であると信じています。それは本当に、2020年の選挙の後、POTUSが戦時大統領であると言ったことに戻るのです。

あの日、彼らは私たちに宣戦布告をしたのです。その日以来、文字通り第三次世界大戦に突入しているんです。2020年11月3日の午後10時だったと思います。

だから彼はまだアメリカの大統領なんです。ニュースで何を見ようが、どこで何を見ようが。そして、ここにいる誰もがそれを知っていると思います。

私たちは長い間、戦争状態でした。 そうなんです。その日は彼らが完全にクーデターを実行した日だったんです。

しかし、実際には、9月11日にタワーが落とされた日、それは彼らがアメリカ国民だけでなく、全世界に宣戦布告した時なのです。 その時点から、彼らは計画を加速させました。
私たち全員を倒すために、、、、、

彼らの16年計画の一部だったのです、16年計画。そしてヒラリー・クリントンは、すべての人を排除して倒すために彼らが用意した、棺桶の最後の釘となる予定でした。

8年間、私がケニア人と呼んでいる人物が(オバマ)、この国を弱体化させ、大規模な分断を作り出しました。

彼らの計画の一部は、この国で核戦争を起こすことでもありました。人口のかなりの部分を一掃し、その責任を北朝鮮になすりつけるというものです。

もちろん、ウイルスが発生するはずでしたが、トランプ大統領はそれを阻止し、早期に解放させました。

ヒラリーとオバマが大統領だった頃、彼らはウラン・ワンの取引をしていたんです。これは大きな陰謀論でしたが、陰謀が事実である事が証明されました。

実際にロシアにウランを売りました。しかし、埋蔵量の一部を抜き取り、北朝鮮とイランの二か所に流したのです。そして、ヒラリー・クリントンの国務省にCIAを通して援助された、核兵器を製造していたのです。

ベンガジが持っていたファイルは、ミサイルと同様に、携帯型ミサイルでした。タリバンにミサイルを売ってたんです。備蓄品から何から。それはベンガジにあったんですよ。

だから奴らはそこに誘導したんです。 どのように分かったのか?テロリストの1人がミサイルを 起動させずにヘリを撃ったからです。そして爆発せずにヘリに刺さったのです。

そしてヘリコプターを着陸させたとき、そこにどんな情報があったと思いますか?
全てのシリアルコード、番号、全ての情報は ベンガジにあるはずの備蓄品に繋がっていてテロリストの手には渡っていないのです。
ベンガジは彼らの犯罪を隠蔽した煙幕に過ぎないというわけです。

さて、プーチン。実際に何が行われたかを嗅ぎつけました。 ロシアでウランを抜き取り北朝鮮やイランに運んだ密輸入の関係者を全員逮捕し、判決を下し、即刻死刑にしたのです。

彼は全経歴を通じてディープ・ステートと戦ってきたのです。ロシアがやっていることは、人々が気にすることなく行われる必要がある汚れ仕事なのです。
この人たちは役割を演じていて、彼らの唯一の目標は、全面的な人類の自由です。

この話は前にもしましたし、もう知っている人もいると思いますが、トランプ大統領は、ロシア国境沿いにある、多くのNATO条約に違反する、アメリカの税金で作られた47の兵器研究所を、自分で取り潰すように命じることもできたんです。

でも、それを誰かにやってもらう必要がありました。メディアは彼を独裁者に仕立て上げようとするので、独裁者のように見せるわけにはいきませんでした。

それが、トランプ、プーチン、そして習が取り組んでいる活動の前提となっています。習はすでに台湾の北海岸にある7つの研究所を破壊しています。

それが必ず起こるということではありませんが、これらの出来事が実際に起こるように仕組まれる可能性は非常に高いのです。

明日起こるなら、ブラックマンデーとなるかもしれないし、誰にもわかりません。水曜日かもしれないし、感謝祭の日かもしれません。しかし、私たちが見ているものは、非常に不規則なものです。

20年間、水上で過ごしてきましたが、軍隊を海岸線に並べたりはしません。このようなことはありません。私の人生でこんな事は過去に一度も見たことがありません。

戦艦がないことを除けば、すべての艦船は第二次世界大戦時とほとんど同じです。
これらはドミノ倒しのようなもので、いったんドミノが倒れ始めると、互いに影響し合うことになります。

突然、ある出来事が起こり、世界を不安にさせる金融市場が暴落する、ということになるかもしれません。ですから、こうしたことが起こり始めても、そんな事は聞いてなかった、とパニックにならないようにしましょう。

世界は、人々がMKウルトラのプログラムから目を覚ますように、クレイジーで動揺するようなことを自ら仕組んでいるのです。

Qは昔、 完全かつ迅速にと言いました。迅速かつ激怒にも注目して下さい。

トランプ大統領は、私たちの注意を喚起するために、最後の集会で何度かそのことを言及しています。北朝鮮、韓国と関連した引用です。彼の言葉は何を意味していたのでしょうか?

ICBMミサイルを撃ちました。これは核弾頭を搭載する可能性のある大陸間弾道ミサイルです。先日、プーチンが実際に発射したICBMミサイルは非核化されたものでしたが、「ほら、こんなことができるんだよ、止められないだろ」というものだったのかもしれません。

ニュースからは見えないのは中国、台湾、北朝鮮、韓国です。
そしてイラン、イラク、イギリス、イスラエルも忘れてはいけません。これらはすべて混ざり合ってくるでしょう。

ニュースはフェイクでも、戦争は本物です。そして、人々の感情もまた、彼らが本物だと認識した時、どのように反応するのかも本物です。それを過小評価したりしてはいけません。

台湾はすでに撤去されたと思います。地震が起きたとき、我々は軍艦と戦闘機で台湾全土を攻撃していました。台湾で起きていたことは、すべて数週間前に起きていたことです。それはすべて起こったことだと思います。

そして、これから起こる事は、彼らが今起こっているように見せる為に何かの方法で私達に見せると思います。しかし、それは既に起こっています。

もう終わったことなんです。一ヶ月半前、商船が台湾沖に、小型船舶が北の海岸に進水していたんですね。あれはおそらく、中国の特殊作戦部隊が、我々が出資している兵器研究所を破壊しに行ったのだと思います。

トンネルや地下を破壊するために、爆弾を仕掛けました。そこで、5キロから10キロの深さで地震が発生しました。
私は、この事態の一部は収束したと考えています。

実は今年の初め、私はある大きなプロジェクトに参加しました。主に空軍と陸軍の基地で、世界中の軍隊と一緒に行われた、ジャイアント・ボイスと呼ばれる全く新しいシステムです。




軍が新しい EBS システムを導入することについて実際に話していたんですが、それはハイレベルだけの間で行われました。

このシステムはさまざまな方法で機能するように設計されています。様々な種類の通信メカニズムが組み込まれていて、ユーザーの要望に応じて自動化されます。どのように連絡を取るか、海外にいるのかどうか等々です。

家族の特定のメンバーにこのようなことを通知するべきかどうか。EBSシステムは、基地にある大音量のスピーカーだけではありません。これは大規模な新しいシステムで、特定の場所に関係する軍人に、さまざまな種類の通信手段を多重化するものです。

私が働いていたのは下のレベルでしたが、世界中に配備されていましたし、アメリカにもありました。それが新しいEBSシステムです。このEBSシステムは、テレビでおなじみの「ピッ、ピッ、ピッ」という音がするEBSのイメージをはるかに超えるものです。

軍関係者や軍事施設に向けるだけでなく、先日の夜にもお話したように、FEMA、そしてマウント・ウェザーもこのシステムを制御して、アメリカ国民や、我々が必要と判断した人に、どんな行動であろうと、保留中の行動について警告を発することができるんです。それが、文字通りジャイアント・ボイスの正体です。

聞いている皆さんに1つだけ補足しておきます。 携帯電話のアナウンスはオフに出来ないので 常にオンになっています。 つまり常にオンという事です。  他の警報放送はオフに出来ますが、 新しい更新では大統領警報をオフにする事は出来ません。

それは良いことですね。巨大企業やメディアは、あらゆる手を尽くして これを止めようとしていましたが、ホワイトハットが完全に支配しているので、それをオンにしたりオフにしたりすることは出来ません。

あなたがどう思おうと、それはあなたのところにやってきます。そして、それは誰にも止められません。何万人もの人の中にいて、突然、緊急放送が流れ、みんなの携帯が同時に鳴り、何万人もの人の中にいる、という状況に陥ったことがあるでしょうか?

実際、とてもシュールな光景ですね。何が起こっているんだろう?そんなことが起きると、おかしくなってしまいます。みんながEBSや放送を受信したとき、それが地球上のすべての人に届くことを想像してみてください。そして、それは「おお、ヤバイ!」と思う瞬間です。

こんな事を想像してみました。妻が食料品店に居て、建物中の全員の携帯が鳴り出す。私の携帯も鳴り出すんです。それは異常な状況ですよね。みんな口をポカンと開けて、一体何があったんだと顔を見合わせたり。みんなの携帯が同時に鳴った時が、その時です。
ああ!ヤバイ!来たぞ!の瞬間ですね。

ですから、皆さんは、食料と水と現金と、そういったものを用意してください。1週間か2週間を乗り切るために必要なものだけを持っていればいいんです。現金も同じです。

街中を走り回ることなく、ウォルマートとかで小さな物を買うだけです。大きなものではありません。だから、準備に躍起になる必要はないです。ただ、「必要ないより、あったほうがいい」くらいの気持ちでいれば、きっとうまくいくはずです。

私たちは信じられないような時代へと自分たちを導いているのです。生きていることが信じられないような時代です。私たちは恐れよりも信念を持つべきで、神が100%支配していることを知るべきです。♡Mari's Life in America♡ (ameblo.jp)


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