東京都

「コトミちゃん」と清澄庭園、田川水泡・のらくろ館等の江東区観光

コトミちゃん

コトミちゃんについて

「コトミちゃん」は水鳥をモチーフとした東京都江東区観光キャラクターです。観光係として水鳥が見られる清澄庭園等の東京都江東区の魅力を伝えています。(公式サイトより引用) 詳細は、公式サイトのプロフィールを参照して下さい。

コトミちゃんの写真等

ご当地キャラクターフェスティバルinすみだ 2018

下の写真は、2018年に東京墨田区のスカイツリー付近で行われた「ご当地キャラクターフェスティバルinすみだ」より、「コトミちゃん」の登場です。

コトミちゃん
ご当地キャラクターフェスティバルinすみだ 2019

下の写真は、2019年の「ご当地キャラクターフェスティバルinすみだ」より、控室から出てきた「コトミちゃん」です。後ろに少し「みきゃん」と「こみきゃん」(いずれも愛媛県)が見えます。

コトミちゃん
ご当地キャラクターフェスティバルinすみだ 2016

下の写真は、2016年の「ご当地キャラクターフェスティバルinすみだ」より、今は引退した(右側の)「ハッスル黄門」(茨城県)と一緒です。

コトミちゃん
ご当地キャラクターフェスティバルinすみだ 2014

下の写真は、2014年の「ご当地キャラクターフェスティバルinすみだ」より、横から見た「コトミちゃん」です。

コトミちゃん

(左側の)「ムチュランファミリー」(青森県むつ市)の「マダム・ムチュリー」と一緒です。「マダム・ムチュリー」が抱きかかえている子は、娘の「プリンセス・ムチュリン」です。

コトミちゃん

(1番左側は)「ムチュランファミリー」の「マダム・ムチュリー」の主人である、美食星人の「ムッシュ・ムチュランⅠ世」です。

コトミちゃん

「コトミちゃん」と清澄庭園、田川水泡・のらくろ館等江東区観光 記事後半

「コトミちゃん」東京都江東区の魅力を伝える観光係ですが、今(2021年現在)は、コロナの為、著者の私が「コトミちゃん」に代わって江東区の観光地である下記の「清澄庭園」、「田川水泡・のらくろ館」、「のらくロード」などを紹介します。コロナでなかったら「コトミちゃん」も来ていたかもしれません。

水鳥の生息地と言われる清澄庭園に行ってきました

清澄庭園の写真等

水鳥が近くに見られると言われる清澄庭園に行ってきました。川や海の近くにあり、水鳥がたくさん集まってくるそうでしたが、私が行った時は水鳥は見られませんでしたが、景色は素晴らしかったです。

清澄白河庭園

水鳥は見られなくても、「コトミちゃん」が清澄庭園を歩く姿は見てみたいです。いつかそのような日が来ますように。

清澄白河庭園

清澄庭園 への地図・アクセス情報

清澄庭園

住所: 東京都江東区清澄3丁目3−9

交通:都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅(E14・Z11) より徒歩約3分

田河水泡・のらくろ館

田河水泡・のらくろ館 の様子

「のらくろ」の生みの親、田河水泡は、幼少期から青年期まで江東区で育った漫画家です。田川水泡・のらくろ館は、この江東区森下文化センターの中にあります。「コトミちゃん」グッズも売っていました。私は「コトミちゃん」のマスコット人形を買いました。

田河水泡・のらくろ館

こちらが、入り口です。中に入ると田河水泡の作品や書斎机の遺品、のらくろのぬいぐるみ等が展示されています。中は撮影禁止なので入り口だけ撮影しました。

田河水泡・のらくろ館

田河水泡・のらくろ館 への地図・アクセス情報

田川水泡・のらくろ館

住所: 東京都江東区森下3丁目12

交通:都営地下鉄新宿線・大江戸線「森下」駅 A6出口より徒歩8分

又は

都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅 A2出口より徒歩約8分

その他、詳細は下記を参照して下さい。

のらくロード(高橋商店街)

田川水泡・のらくろ館までの道に「のらくロード」と言われる商店街があり、商店街中が「のらくろ」でいっぱいでした。いつか「コトミちゃん」と「のらくろ」が「のらくロード」を歩く日が来てくれたらいいなあと思っています。

のらくロード

都会の絶景、隅田川テラス

隅田川テラスの写真等

「のらくロード」の近くに隅田川テラスという「歩行者専用散策路」があります。私にとっては都会の絶景です。散策路は広く、散歩にはぴったりです。

隅田川テラス

いつかコロナが終息して「コトミちゃん」が隅田川テラスを歩く日が来るのを祈る思いで、隅田川テラスを散策しました。

隅田川テラス

公式サイト・その他最新情報等

「コトミちゃん」の公式サイトはこちらです。