おはばんちゃ!
しゃぴです!!
さてさて、今日はバレンタイン!!
もちろん、モテモテのしゃぴくんはチョコを…
貰えませんでした!!!!😇
中高6年間1年たりとも貰えなかったことが無いしゃぴくん。
久しぶりに誰からも貰えませんでしたね!
ん?
中高6年間誰から貰ってたか知りたいですか??
それは、中高時代の寮のおばちゃんです…😇
毎年、2月14日に寮のおばちゃんの所に行くと必ず貰えていたので中高6年間ずっとチョコ記録は守られていたのでした。
はい、ごめんなさい。
さてさて、今日は前の記事で話した「九大経済学部経済工学科」を志望した理由の続きを話したいと思います。
前回話した理由の1つめは
「大学生活に於いて、自由な時間を確保したいから」
でした。
今日は残りの理由を話していきたいと思います。
まず、元々あまりやりたい事が見つからなかった僕でしたが、浪人始まってすぐの時に、ある1つの動画を見ました。
現在は元動画は消されていて、転載動画ですがご了承ください。
実際この動画は、昔記事にしたくらい好きな動画で自分自身動画内の色々な言葉に勇気づけられました。
この動画を見て、色々な事を学びましたが、いちばん納得したのは
「この世の中はビジネスで全て成り立っとるけん」
という一言でした。
例えば、英単語帳ひとつとってもこのことはよくわかると思います。
世の中には英単語帳は腐るほどあります。
英単語ターゲット、システム英単語、鉄壁、単語王…
数えきれないほどの英単語帳があると思います。
英単語というものは不変であり、正直1冊の辞書さえあれば日本人誰しもが平等に英単語を知ることが出来ます。
しかし、色々な会社が
ある会社は「軽量化」を図ってみたり
ある会社は「単純化」を図ってみたり…
そのように、読者がいかにして英単語を覚えることが楽になるかを研究して、色々な会社が色々な単語帳を出しています。そして、できるだけ自社の単語帳を買って貰えるように他社との優劣を付けていくのです。
それに、その頑張って作成した単語帳を世の中の高校生に知ってもらうために、制作会社は広告を出します。
その広告も広告代理店という新たな会社が絡んで、例えば雑誌であったり、或いはテレビCMだったり
またそこでも色々な会社が絡んでくるのです。
これらは全てビジネスなのだと僕は考えています。
ビジネスが無ければ、僕がこよなく愛する「システム英単語」は僕の手元には来ないでしょうし、いつまでも二宮金次郎が作った分厚い辞書しか僕の手元にはないと思います。(それすらもないかw)
結局、何が言いたいのかってビジネスをしっかり理解してかつ、お金の流れや世の中の仕組みを理解しないと、事業などはもっての外、この世の中で生きていくことすらままならないという気がしました。
なので、経済学というのに浪人し始めてから興味を持ちました。
しかし、自分は理系であり経済学は文系の学部だったので、「九大経済工」を見つけた時は「ここだ!」という心地はしました。
また、数学的な視点から経済を紐解いていくというのは文系で入った経済学生よりも深い事が学べるのでは無いかなと期待もしています。
これが2つ目の理由です。
言いたいことが伝わってなかったらすいません…
3つ目はまた今度。
まずは受からないと…勉強頑張ります!
以上!しゃぴでした!!
ばいちゃ!