さてさて。第6話、7話に続き、やっとアップできるこの喜び?笑
「Born Again」の第7、8話見終わりました!完璧に♡確実に訳者さんがかわったと思う。英訳が滞ってた時より大幅に変わってて結局2回見るはめになったし!
今回も変わらずあらすじは下の方に書いておきました。興味がある方は良かったらどうぞ!
言えることは、いまだ自分は中身が誰なのかわからず迷走中です(笑)
6話までは中身そのまま説でいたんだけど、ところどころ変な感じがあって、これは単なるストーリーの雑さなのか、意図的なのかわからず
盗聴型の万年筆を仕込むというこの周到さ!!
そして、またまた右手が震えてました。
今週のチャンギヨンキーポイント
・遺体に近づいたら「右手」が痙攣(この痙攣は初回のみの模様)
・盗聴型の万年筆で解剖室での会話を盗聴(チンセヨンの急にしゃべりだしちゃうプロポーズの言葉も聞いた模様)
・人に興味を持たれるのが嫌い
・15歳で殺人(何か理由がありそう)、新しいIDをもらう
・靴についてた「酸性の汚れ」
そして、イスヒョクとチンセヨン!!
確実に愛し合ってま・し・た♡ 笑
チンセヨンがめっちゃバクンバクンしてたもん。
チャンギヨンには全然ないのに・・・チッ
って、イスヒョクってば、あんなセクシー婚約者いるのに~
今回の最大の驚きは、チンセヨンが
「赤」が見えない
という謎披露!
初めてそんなパターン聞きましたが?笑
今回交通事故にあいますが、初めてこの時血が(赤が)見えるという 考古学ってそんなんでも教授とかになれるのかな?
あと、こんな事故でエアバッグが作動しないというのも自動車メーカー的にありなのかなと。梨泰院クラスではちゃんと作動してましたが・・
ところでさっきも書きましたが、中身は誰なのか問題
結構中盤まで私のそのまま中身説で来てたんですが、チンセヨンが昔発見された妻から夫へのラブレターをチャンギヨンに聞かせてるシーンで一気に迷い始めました。
この二人の姿を見て、イスヒョクが激しく胸を痛がるんですよね。
これって前世の本屋の中で幸せそうにしてる二人と、せつなく立ってるギヨンの画づらみたいだなと。
途中インサートされたチャンギヨンの前世映像もイスヒョク目線っぽかったし。くぅ。
ただな~
まだいまだ悩みます
なんでイスヒョクは左目が痛んで、チャンギヨンは右手の痙攣なのか。二人とも胸がざわつくのはどんな時なのか?で、チンセヨンはイスヒョクに胸ドキッっしょ?
わからんっす。オマエノアタマジャナ
さてさて。
今日のギヨン様
盗聴をしてる時も実にイケメン
そして、デリバリー女からたとえとんでもない告白を受けてる時でも実にイケメン モウイイカラ!
うん。ただチャンギヨンを貼りたいだ・け(笑)
今回感じてることは、
バイクで走ってる映像は確実にチャンギヨンじゃないなと(笑)
だって、足の長さが違いすぎるのです!!
このバイクにまたがってる映像ご覧ください!!
足ながっ!!!
実際の映像見せられないのが残念なんですが、このバイクにまたがるシーンは必見!!もう芸術ポイント300万点くらいあげたいやつですから(笑)美しいっ!
あ~1ファンの嘆きですが、チャンギヨンはやっぱ今後この長い足とか使って豪快なアクションとかしたらいいのに~ってつくづく思ってます。「Kill it」「バッドガイズ」でもやってたけど、今、若手のアクション枠が開いてるんでね。是非チャンギヨンに滑り込んでもらいたいな~と。あ、でもそろそろ兵役ありそうなんですよね~。次のチェスビンとの映画「Sweet and Sour」がラスト作品じゃないかと怯えてます。でもコロナで色々頓挫してるしなー。早まるか?ヨケイナオセワ?
あ、ヤンセジョンも兵役決めましたよね。あ〜考えただけでお腹痛い
ま、いいや。イインカイ!
今週のギヨンくんのお笑いポイント
なぜか今回第7話の最後に意味不明な妄想映像ぶちこんできたんですよ!
チンセヨンを土中に埋めようとしてるギヨンなんですが、あまりのチープさに苦笑い・・ チンセヨンの棒読みの悲鳴も疑問しかなく、意図がいまだにつかめません
さてさて。
来週の予告です♡
☆第7、8話あらすじ☆
一夜で白骨した遺体を助手として見に来たチャンギヨン。遺体と向き合った時また右手が震え始める。そこにやってきたイスヒョク、関係者以外は外に出るように言われ、解剖室を出る際チャンギヨンはこっそり盗聴型の万年筆を置いた。解剖室を出ると急に胸が痛くなるチャンギヨン。一方、イスヒョクから返された「嵐が丘」を手にしたチンセヨンは急に「たとえこの世界のすべてがなくなっても、あなたが生きているなら、私も変わらず生き続けるでしょう。私たちの魂がどんな形になろうとも、あなたと私は一緒。なぜなら、あなたは私より私自身なのだから(前世のイスヒョクのプロポーズの言葉)」とつぶやき、自分自身で驚いてしまう。そこへ現れるイスヒョク。お互い見つめ合い、何かを感じ始める。チンセヨンの鼓動が止まらない。
アルバイトで買い出しを頼まれたチャンギヨン(Gi‐Hyeonと呼ばれてる)。配達先の首に傷がある女に食事に誘われる。彼女は「病気だった自分の子供が一日中泣いている時、子供を人間じゃなく、物に思えた。あの世に送る時は高価なシルクの服を着せたわ」といった。
一方、婚約者の母から「ある殺人者の秘密(The Secret of a Murder)」という本を渡されるイスヒョク。この本の主人公はコンジチョル(前世のチャンギヨン)で、ギヨンの父(検事長)が事件を担当していた。そして、チャンギヨンは検事長の息子であり、イスヒョクが最も嫌っている少年犯罪者で、父親から新しいIDをもらったのだと聞かされる。チャンギヨンは15歳の時女子中学生を殺害し、3日間遺体と過ごした後遺棄したとして逮捕された「チョン ウヌ(Chun Eun Woo)」だったのだ。
そんな中、コンジチョルの殺人を模倣した殺人事件が起こる。殺されていたのはチャンギヨンと一緒に昨晩飲んだ女だった。部屋のバスタブには黄色い傘が浮いていた。
交差点で赤なのに横断しようとしたチンセヨンを止めたチャンギヨン。チンセヨンは「赤」色が見えないという。血液も内臓も見えないので、自分には骨の研究が一番向いているという。チンセヨンに土に埋められた遺体について「シルクは土に埋められた場合は腐敗するのか?」と聞くチャンギヨン。「酸性の高い土の場合には腐敗する」とチンセヨンが伝えた時、彼の靴に「酸性の高い土」がついていることに気づく。
展示会でチャンギヨンとチンセヨンが一緒にいるのを見たイスヒョク。遺骨から出たラブレターを読んでいるチンセヨンを見て、イスヒョクは激しく胸が痛む。
殺害された女と最後にいたのがチャンギヨンと突き止めるイスヒョク。彼に「おまえはチョンウヌなんだろ?」と問い詰める。そんな質問にも微動だにしたなかったチャンギヨンだが、イスヒョクから「遺体と3日間も一緒にいる心境はどんなものなのか?」と聞かれ、激しく怒りをあらわすのだった。
遺留品の「嵐が丘」から「古い未来」の印字を見つけ、落ちあうイスヒョクとチンセヨン。その途中車が事故に巻き込まれる。とっさに彼女を守ろうとしたイスヒョク。頭から血を流し意識を失っているイスヒョクを見て、あわてて警察に連絡するチンセヨン。その時初めて、自分が「赤」い血を見ていることに気づく。