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“ペロペロ高校生”による深刻な風評被害 1日で時価総額約168億円喪失=スシロー

次々に拡散される回転寿司店への迷惑行為に、ネット上で広がり続ける波紋。その影響が、目に見える形であらわれ始めている。1月29日ごろ、回転寿司チェーン「スシロー」での迷惑行為を撮影した動画が、SNSで新たに拡散された。動画内では、少年が、醤油の入ったボトルや湯のみを舐めまわして元に戻したり、レーン上を移動する寿司に唾液のついた指で触れるといった、悪質な行為を繰り返すのが確認できる。

「スシロー」はこの動画の拡散を受けて、31日午後には被害届を警察に提出。迷惑行為の当事者とその保護者から、直接対面しての謝罪を受けたものの、「刑事、民事の両面から厳正に対処する」と発表した。さらに、この渦中に思わぬ動きが。なんと動画が拡散されると、スシローの運営会社「株式会社FOOD&LIFE COMPANIES」の株価が1日で5%近く下落し、時価総額が一時、およそ168億円も下がったというのだ。
https://jisin.jp/domestic/2174257/

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スシローペロペロ高校生が特定されその損失が160億円の巨額賠償請求へ ついに海外報道も始まる!

騒動がおさまる気配のない回転寿司チェーン・スシローの「ペロペロ動画」問題。そんななか、’16年に愛知県のコンビニで撮影した動画が炎上し、日本中から非難を浴びた“おでんツンツン男”こと豊嶋悠輔氏が、《まだ高校生だぞ。やめてやれよ。俺はわかる。こいつの気持ちが》と、ツイッターで苦言を呈した。 だが、この発言に対しては反発の声が続々と上がった。《まだ若いからといって、許される行為ではない。面白がって模倣犯が出てくるかもしれない》《客を信じて提供している「店=企業」の努力を踏みにじっていることを忘れている》など、逆に大炎上する結果となった。


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[ 2023年02月03日 11:56 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(1)
当然168億円をペロペロ高校生及び保護者に請求すべきだ。
事の根源は少年保護法にある、未成年であれば犯罪を犯しても指名を公表される事も無いし重い罪を問われる事も無いと言う考えで重罪を犯してしまう。
もはや少年保護法自体が少年犯罪の温床になっている。
もう少年保護法は辞めなければならない。
そして今回のスシローの件は168億円と言う膨大な時価総額が吹っ飛んでしまった、その責任を犯人に背負わせるべきだ。
[ 2023/02/03 13:11 ] [ 編集 ]
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