PR

コーヒーの焙煎道具変遷について(ジェネカフェに至るまで)

記事内に広告が含まれています。

コーヒーの焙煎は、2018年8月頃から始めました。
それから自分好みの美味しいコーヒーを飲むようになりました。
基本ブラックです。

最初にコーヒー豆を焙煎するために使ったのは、銀杏を煎る網です。
Amazonで購入しました。

チャフは飛び散るは煙はでるはで、なんか大変でした。
キャンプとか屋外で焙煎するなら楽しいと思います。
焙煎を理解するのに役立ちました。

次に使ったのはアウベルクラフトです。
これは最初の網からするととても便利でした。
ずっとペダルを回しておかないといけませんでした。

焦がさなければ、香りが良くてとても美味しいです。
2018年8月から使い始めて2020年2月まで利用してました。
1回の焙煎量は200g~250gです。

美味しいんだけど、出し入れや後片付けが大変でした。
家庭用のコンロだとタイマーで切れちゃうので
専用のカセットコンロを買って使ってました。

次に購入しましたのは、現在使用中の「ジェネカフェ珈琲焙煎機」です。
2020年3月からの使用です。

いやあ便利です。
ちょっとお値段がしましたのでものすごく購入時に迷いました。
果たして使い切るだろうか。元は取れるだろうか。

結果的に、元は取っていると今後も取れるであろうと思っています。
手作業の部分が少なくなったので、温度の管理と時間など
美味しい焙煎が出来るように細かい所に集中できるようになりました。

以上がまいどさんの珈琲焙煎機の変遷です。