NFTアートやってみたよ!!
いま、載せているサイトはこちらだよ。
https://opensea.io/collection/black-knight-satellite
専用のTwitterアカウントも作った。
Emissary From Black Knight Satellite@Li5Bulb#Icon #NFT #HERO #アイコン #プロフ画像 #3DCG #blender #b3d Check out my NFT listing on OpenSea! https://t.co/DxfAkkTNdR via @opensea
2022年01月16日 10:56
普段使っているTwitterアカウントはコチラ。
主に、『メタバースプラットフォーム cluster』の話題が多いかな。
◇NFTで販売するのにやったこと
1.コインチェックの口座開設
3.OpenSeaの登録
◇NFTとは
NFT とは、「 Non – Fungible Token (=非代替性トークン)」の略です。
デジタルデータ販売の問題は、比較的簡単に複製品が作られてしまうこと。
それがブロックチェーンの技術を使い、固有のトークンを付けることで、そのデータが代替できない唯一無二のものであることを証明できます。
だから、デジタルアートが、世界で一枚の絵として価値を持つことができるというわけです。
まったく同じようなデータがあったとしても、オリジナルの価値を持つものはたった一つ。そのおかげで、デジタルデータの価値が上がり、高額でも取引ができるんですね。
まあそんなわけで、デジタルアイテムを作成しているアーティスト、クリエイターは、NFTアートにも、乗り出してみたら良いんじゃないかなと思います。
◇何を販売してみたか
こんな感じです。
まだ模索中。JPEGでサイズを抑えてアカウント画像用に販売した方がいいのかな。(あまりよく分かってない)
これがいいよってのがあれば教えてね。
応えられるか分かりませんがリクエストも受け付けてます。
良かったら見てみてください。
https://opensea.io/collection/black-knight-satellite
Polygonで販売したらガス代(販売手数料)が無料と書いてあったので、Polygonで販売してみました。Polygonは仮想通貨の種類です。OpenSeaで販売するときに選択できました。
コインチェックでも、NFT販売ができるそうなので、検討してみようかな。あと、Rarible(ラリブル)というNFTマーケットプレイスもあるようですね。
◇関連サイト
メタバースで使えるVRMアバターたち。
TiKTokやってみた。(これはこれで、また、記事を書こうかな)