NFTアートやってみたよ!!

いま、載せているサイトはこちらだよ。

https://opensea.io/collection/black-knight-satellite

 

 

専用のTwitterアカウントも作った。

https://twitter.com/Li5Bulb

 

 

 普段使っているTwitterアカウントはコチラ。

 https://twitter.com/fushigi_c

 主に、『メタバースプラットフォーム cluster』の話題が多いかな。

 

 
 
 
 

◇NFTで販売するのにやったこと

 

1.コインチェックの口座開設
 →仮想通貨イーサリアムを購入する際に必要。(ぼくはまだ購入していない)
 
2.MetaMaskの準備
 →🦊キツネのやつ。ウォレット。財布みたいな感じらしい。OpenSeaと紐づけする必要があるよ。OpenSeaにログインするときや、アイテムを登録するときにもポコポコ出てくるよ。

3.OpenSeaの登録
 →登録が終わったら、後はアイテムを追加して、販売開始。
 
  簡単に言うと、こんな流れです。
 
 
 
 

◇NFTとは

 NFT とは、「 Non – Fungible Token (=非代替性トークン)」の略です。

 デジタルデータ販売の問題は、比較的簡単に複製品が作られてしまうこと。

 それがブロックチェーンの技術を使い、固有のトークンを付けることで、そのデータが代替できない唯一無二のものであることを証明できます。

 

 だから、デジタルアートが、世界で一枚の絵として価値を持つことができるというわけです。

 まったく同じようなデータがあったとしても、オリジナルの価値を持つものはたった一つ。そのおかげで、デジタルデータの価値が上がり、高額でも取引ができるんですね。

 

 まあそんなわけで、デジタルアイテムを作成しているアーティスト、クリエイターは、NFTアートにも、乗り出してみたら良いんじゃないかなと思います。

 

 

 

 

◇何を販売してみたか

 Blenderで作成した3Dモデルを、2000×2000でJPEGや、PNGにレンダリングした作品を、0.001Polygonで販売。
 

 

 

こんな感じです。

 

 まだ模索中。JPEGでサイズを抑えてアカウント画像用に販売した方がいいのかな。(あまりよく分かってない)

 これがいいよってのがあれば教えてね。

 応えられるか分かりませんがリクエストも受け付けてます。


良かったら見てみてください。

https://opensea.io/collection/black-knight-satellite

 

 Polygonで販売したらガス代(販売手数料)が無料と書いてあったので、Polygonで販売してみました。Polygonは仮想通貨の種類です。OpenSeaで販売するときに選択できました。

 

 


 コインチェックでも、NFT販売ができるそうなので、検討してみようかな。あと、Rarible(ラリブル)というNFTマーケットプレイスもあるようですね。 

 

 
 
 

◇関連サイト

メタバースで使えるVRMアバターたち。

 

 

 

 

TiKTokやってみた。(これはこれで、また、記事を書こうかな)

 

https://www.tiktok.com/@fushigixr/video/7053038731070082306?is_copy_url=1&is_from_webapp=v1&lang=ja-JP

 

 

 

ではまた。
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