こんばんは、たまねぎカメラです。

 

先日不動産屋より連絡がありました。

 

ここの不動産屋は、管理をお願いしているのですが、現在満室のため、連絡がきたときは何かのトラブルか、退去連絡と良いこと一つもありません。

 

本日の連絡事項はなんと・・・

 

入居者死亡の連絡でした。

詳しいことはわかりません。

 

不動産屋「〇〇の〇〇号室の入居者、本日死亡しました」

玉ねぎカメラ「はあ?で?状況は?確か高齢女性が一人で住んでいたと認識していましたが」

不動産屋「私もここの支社に最近赴任してきたばかりなので詳しいことはわかりませんが、本日入居者が死亡したと連絡がありました」

 

そして、不動産屋はこんなことを言いました。

 

不動産屋「現在お住まいだったのは85歳の高齢女性ではなく別の方が住んでおりまして・・・」

玉ねぎカメラ「いや、そんな話は聞いてないです」

 

不動産屋は続けて

 

不動産屋「今回よろしくないことに、保証会社入ってなかったようなのです」

玉ねぎカメラ「え?で?どうするのですか?状況は?」

 

その後も電話でのやり取りは続きましたが、内容を要約すると

 

・入居者は生活保護

・保証会社未加入

・入居者が本日死亡

 

詳しいことはわからないとのこと。

 

賃貸管理をしてくれている不動産屋が初動対応してくれているようなので、大家としては報告を待つというスタンスです。

せっかく賃貸管理してもらっているので、私が動く必要はないでしょう。

 

不動産大家業。いろいろあります。

 

人はいつか必ず死ぬのですね。そんな無常を感じました。