皆さんこんにちは、つばさです!

 

それでは昨日のトレードを振り返っていきます。

 

まずは相場状況から。

 

ユロドルは一昨日の動きで日足ミドルの下に入りました。

しかし日足ミドルに絡んでいる動き。

しかし下に動ける体制ではない。

なら上か?と見ていました。

しかし体制が整わない。

なら体制が整うまでは待つしかないですね。

ということで様子見です。

 

ドル円は4時間レベルでの押しが入りました。

午前中辺りに1発下げた。

ここは見れていませんでしたので、

そこから後の動きからです。

まだ下の形は終わっていない。

ならしっかりとしたダウが見えるまでは

こちらも様子見ですね。

 

ユロドル・ドル円、方向が中々定まらない。

ドル円はその中でも下を伺っていましたが、

なかなか体制も整ってこない。

 

しかし、結局下に動いてきましたが

これも強引な動きです。

 

ということで、ちょっと嫌だったので

こちらはスルーしました。

 

もっとわかりやすい所で

しっかりと取れればいいので。

 

 

絶対的指針の方向に

 

 

皆さん「これ!」といった絶対的指針はお持ちでしょうか。

 

こいつの方向に従ってトレードを行う。

こういったものはあるでしょうか。

 

この絶対的指針が上と言っているのなら、上なんです。

しかし下と言っているのなら下なんです。

真ん中なら方向が無いと言えるでしょう。

 

トレンドが出ている時は勿論

その方向にトレードをしていくのが普通です。

 

トレンドが出ているということは

絶対的指針もそっちの方向に向いているんです。

 

ですから、こいつに逆らったら

まあ痛い目にあいますよ。

 

ですから絶対的指針の逆にトレードするのは

単なる命取りになります。

 

しかし例外もあります。

 

もしかしたらダウでこっちの方向に向いてくるんじゃないかと。

こういった時にダウを信じてトレードするというのは

ありだと思います。

 

しかしこれもあくまでも相場状況によりけりです。

 

相場状況がそういう状況になっていればの話です。

全部が全部そういう状態にはならないので、

そこは相場状況の把握がしっかりと出来ていないと

行けないところかなと思います。

 

僕自身もたまに相場状況の把握が

雑になったり、見れていない部分があったりという時があります。

 

そういう時に、絶対的指針は今どの方向なのかを

チェックして、あ、こっちなんやねと

確認するというのを今後はしていきます。

 

まだまだトレードは下手くそなので

もっと自分を磨いていけるように頑張ります( `ー´)ノ

 

では本日はこの辺で♪

 

明日は所要の為ブログをお休みします。

また土曜日にアップします。

 

それでは良い一日をお過ごしください^^👋

 

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