皆さんこんにちは、つばさです!

 

 

それでは昨日のトレードを振り返っていきます。

 

 

まずは相場状況から。

 

ユロドルは4時間レベルで方向感がありません。

バンドが狭まってきているので、

ここから広がっていく動きを狙って行きたいところです。

しかし、1時間のダウもグダグダ。

ということで、こちらは何も出来ませんでした。

 

ドル円は1時間レベルのダウがどうなってくるか。

それにより4時間レベルでの体制が変わってきますので。

昨日の持ち合いの体制から朝抜けてきましたが、

その後、再度上に目指していく形に。

結局安値は切り上げ、高値は切り下げ。

また嫌な持ち合いになってきそうです。

 

 

ではトレード内容です。

 

昨日はドル円のみです。

 

 

 

とうとう介入が入るんじゃないかという

ニュースが上がってきましたね。

ですので、昨日は起きてからすぐにチャートを確認。

 

まあニュースがどうこうというより、

チャートが全てですが、

介入は少し特殊なケースだと思います。

僕はまだ経験はしたことはありませんが。

 

 

持ち合いから抜けてきていました。

 

既に行ってしまっていたので、

とりあえず最低限の押し戻りを付けてくれということで

待っていました。

 

流れは下。

 

とにかく前日の安値を割れるかどうか。

注目はこの一点でした。

 

 

抜けた所ですかさずショート。

 

 

暫く見ていましたが、

まあ全然割る勢いではない。。。

 

 

結局15分レベルで今度は戻りに入る形になってきていましたので、

一旦ここまでかということで、5分ダイバーで辞め。

 

 

 

【ダウを丁寧に見ていく】

 

 

昨日のドル円にしろユロドルにしろ

ダウが中々合ってきませんでした。

 

上位からの流れが不安定で、どっちの動きかわからない。

 

つまり、方向感が定まっていない状況です。

そういった状態で、ダウが合ってこない。

 

 

なら打ち込む必要はありませんよね。

 

 

流れが出ているところ、

どの時間軸で今は動いてきているのか。

 

 

4時間レベルで動いてきているのか、

1時間レベルでの動きなのか、

はたまた下位足レベルでの動きなのか。。。

 

 

一つ一つ意識してダウを見ていけば、

一体どの時間軸で動いてきているのか

ある程度判断は出来ます。

 

 

一体、この動きはどの時間軸の押し戻りが必要なのか、

こういった所も丁寧に観察していく。

 

 

なら、その押し戻りが入って、

そしてダウを形成するまで待つしかありません。

 

 

仮に、その押し戻りが来なく、

ダウが崩れた場合はスルーで良いです。

 

 

とにかく、丁寧にダウを見ていく。

よく師匠は自分に問い聞かせてチャートを見ています。

 

 

自分に説明することで、

その状況を把握しやすくなり、

考えがまとまります。

 

 

ですので、無駄なトレードもそこで省かれているのかなと。。

 

 

しっかりと待つべきダウを待って

形になったらとにかく打ち込む。

 

 

その意識で取り組んでいきます( `ー´)ノ

 

 

では本日はこの辺で♪

 

それでは良い一日をお過ごしください^^👋

 

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