丸顔おばさんのブログ

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5月13日厚労省ワクチン副反応検討部会~11歳の死亡。3回目接種後の死亡/人口統計/最近の工作員のトレンド

2022-05-17 15:48:56 | 厚労省分科会
5月13日(金)に、厚労省ワクチン副反応検討部会がありました。

第79回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第3回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料一覧 


いつも一目でわかる画像、ありがとうございます。使わせていただきます。

画像出典:上記ツイートより

ファイザーと↓


画像出典:資料 2-3-1
 
モデルナと↓

画像出典:資料 2-3-2 

アストラゼネカと↓

画像出典:資料 2-3-3

これら3つに
ファイザーの5歳~11歳用が加わってしまいました。

画像出典:資料 2-3-4

この合計の人数です。

11歳の女の子が亡くなってしまいました。

5/13(金) 17:20配信

基礎疾患があり、人工呼吸器をつけていたそうです。
死因は呼吸不全と報道が出ていますが、
厚労省の資料を確認すると、

画像出典:資料 2-3-4 3ページより

「呼吸不全」のほかに、「心筋炎、心不全」と書いてある。
それは、報道では触れていない。

どういうことかとコメントを見ると、


画像出典:資料 2-3-4 3ページより

情報不足でわからないとある。


報道に、誠実さ、公平公正さを求めます。

この部会の論点にも一応書いてはある。上から4つめの〇↓

画像出典:資料 2-8
 
「γ」は、(情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの)

心筋炎に触れたくないのは知ってます。

昨年7月7日のこの部会で、若い人に心筋炎が出ていることを、笑いながら、デマだと言い放ち、「啓発」という美名のもとに言論統制をやろうと言っていたのを、私はYouTubeライブで見ていた。若い人に打たせるために。

シカ先生の今回の部会についての分析動画です↓

若い男性が心臓で苦しむ注射 より引用。青、わたくしのつぶやき。
今回のワクチン副反応検討部会で、
モデルナが、ファイザーに比べて、心筋炎および急性心臓死の方が著しく多いということがわかった。
モデルナ打て打てキャンペーンで接種が増えたということと、
ほぼ同じ成分のものを3倍強打っている。100マイクログラム、モデルナは。
ファイザーは30マイクログラムなんでね。

あ、ほんとだ。
1回の接種容量当たりのmRNAはファイザー・ビオンテック製が30マイクログラム、モデルナ製が100マイクログラムなのに対し、キュアバック製は12マイクログラム。キュアバックは低用量のワクチン開発を目指しているが、今回の結果で全てのmRNAワクチンが同じでないことが浮き彫りになった。 

あなたはファウチの・・・。
じゃあ、まちがいないね。

100マイクロ、どーんと行くと、3回目心臓にやばいかなと思います。

たしかに、

画像出典:資料 2-8。赤下線はこちらで追記。

3回目接種後に亡くなられた方が、報告人数に入ってきている。

モデルナ、死亡で、心臓死の可能性のある方が4人おられました。
ファイザーではおられなかったんですよ。
モデルナで37人の心筋炎の症例報告があったのに、
ファイザーでは16人なんですよ。
倍以上ですね。死亡も心筋炎も。

こりゃ顕著だね。
30マイクロと100マイクロというmRNAの量の違いが、こういう結果をもらたしているのではないかというご指摘。

ファイザーの心筋炎の症例の分析。
(中略)
モデルナの心筋炎の症例の分析。
(中略)
若い男性ばかり心臓死するワクチン。
どういう目的で打ったのか。
コロナリスクゼロの方。
かわいそうにと思います。
お亡くなりになった方。苦しんで亡くなった方。今も苦しみ中の方。
たくさんおられるわけです。
きちっと情報提供されていれば、亡くならずにすんだのにと。
若い方打っちゃだめですよ。打つ必要ないです。意味がありません。死ぬだけです。苦しむだけです。



厚労省の発表は、あくまで医師が国に報告した分だけだから、実際の人数も、被害の発生頻度もこれより多いと考えられる。

やはり、10倍では済まないのではないだろうか。
2月までの人口統計が出ている↓

右上が死亡数で、赤が今年。青が昨年度。

画像出典:人口動態統計速報 令和4年2月分

1月から、昨年より多かった。
昨年2月からワクチン接種が始まり、昨年3月から、過去最高で人が亡くなり始めたのだった。
今年2月は昨年2月より2万人近く死亡が多く、16.4%増。


画像出典:人口動態統計速報 令和4年2月分 赤下線、こちらで追記。

一番下の過去1年間。
昨年3月から今年2月までの過去1年間の死亡者数と、その前年度を比較すると、
8万人も多いということか・・・


おこさんのワクチンについて、専門家の先生が監修してつくってくださった分かりやすい動画です↓。
文字に書かせていただきますが、ぜひ、わかりやすい動画とともにご覧になってみてください。

2022/03/25配信
子どもたちにワクチンを打たせるのはちょっと待っていただきたいと思います。
新型コロナワクチンにはリスクがあるからです。
1、ワクチンを打てば打つほどウイルスはパワーアップする。
2、ワクチンには体を傷つける有害な成分が入っている。
3、ワクチンを打つとコロナにかかりやすくなる。
4、私たちはワクチンを打たなくても新型コロナに負けない。

1:30~
1、ワクチンを打てば打つほどウイルスはパワーアップする。
ハーバードのデータ。ワクチンをたくさん打った国ほど、感染がが拡大している。
ウイルスは、ワクチンを打つほど、スパイクたんぱくの形を変えていく。これが、変異株。こうしてワクチンが効かない変異株が生き残っていく。

日本より接種がすすんでいる国で感染が爆発しているデータ。
4回目を打ったイスラエルは感染が棒上がりに増えている。

3:00~
2、ワクチンには体を傷つける有害な成分が入っている。
今までのワクチンは血液中で抗体を作るようになっていた。
だからワクチンの成分が細胞の中まで入ることはなかった。
新型コロナワクチンは、血液中だけでなく、臓器の細胞の中に、成分が入りこむように作られています
ワクチンの成分にはウイルスのスパイクたんぱくを作るレシピが入っています。
そのレシピを受け取った細胞は、レシピにしたがって、スパイクたんぱくを作り続けます。
ここで大問題なのは、私たちの臓器が有害なスパイクたんぱくだらけになってしまうことです。
これは、心臓ですが、こんなふうになると、本来の心臓のお仕事ができなくなる可能性があります
じっさいに、若い世代では、心筋炎などの心臓の病気が多く発生しています。
血液をつくっている脾臓と、将来赤ちゃんを授かるための卵子が作られる卵巣にもワクチンの成分がたまります。

卵巣と脾臓に多く溜まってしまう件の関連記事を貼っておきます。


脾臓では、血液がきちんとつくられなくなる可能性があります。
また、卵巣では、スパイクたんぱくが卵子をつくるのを邪魔して、将来、赤ちゃんを授かることができなくなるかもしれません

世界中で、生理の異常が何万件も報告されているのは、ワクチンの成分が卵巣に入ってしまうからです。

接種されて、そうなった方と、
自分は接種していないのだけど、接種者といっしょにいるだけでそうなった方といらっしゃる。
「シェディング」と言われている。
解毒情報をこのカテゴリー↓に入れてます。

成長期の子どもの体にスパイクたんぱくがどれくらいたまるか、まだわかっていないので、臓器のお仕事が妨害されてしまうと、大人になったときにどんな障害が出るのか、まだわかっていないのです。

5:45~
3、ワクチンを打つとコロナにかかりやすくなる。
臓器の細胞にスパイクたんぱくがたくさんできると、免疫細胞が自分の細胞なのに、敵とみなして、いっせいに攻撃をします。
免疫反応で自分の体も大きなダメージを受けてしまいます。
これを防ぐため、人の体には免疫の暴走を抑える仕組みが備わっています。暴走する免疫にストップをかける監視員の役割をする免疫細胞が出動します。
この監視員が出てくると、免疫反応はストップします。
監視員が見張っている間は、ウイルスにかかりやすい状態になるのです。
これが、ワクチンを打てば打つほど、コロナにかかりやすくなる理由です。


日本でもオミクロン株はワクチンを打っている人ばかりがかかっているのはそのためです。


7:15~
4、私たちはワクチンを打たなくても新型コロナに負けない。
免疫システムはチームで戦っているんだよというお話。
ワクチンでできる抗体だけで戦っているわけではない。

私たち日本人は、過去に旧型コロナによって風邪をひいているので、鍛えられてきたキラーT細胞が新型コロナにも十分対抗できるとの科学的証拠もあがってきています。
だから、パンデミックから2年経った今でも、実は、日本国民の97%が新型コロナウイルスにかかっていないのです。
睡眠、栄養、ストレスの発散などに気を付けて、私たちがもともと持っている免疫力、すなわち免疫チームの戦力を落とさないこと。これがもっとも強力なコロナを防ぐ方法です。

みなさんがコメントで、動画でお話されているのは三浦先生かなと噂されています。

たくさんの論文やデータからの科学的エビデンスを、わかりやすくお話していただき、ありがとうございます。

免疫が極端にさがれば、コロナ以外にもいろいろなことが起きてくることが予想されます。

つっこみ、ありがとうございます。
追加接種をし続ける限り、被害者は増え続けるわけであります。

接種回数の差を是正して比較しても、おかしいことは明らかだ。


おばさんは、最近、心が凪のように静かだ。。
自分にできることは、やった。そして、懸念したことが起きている。

起きている現実を受け止める段階に来たようだ。
これからいろいろなことが明らかになっていくのを、みんなでいっしょに受け止め、現実を受け入れていくのだろうと思っている。

今までは、できるかぎり警告、拡散をする段階だったんだな、きっと。
これは、だいたい終わった。

そして、いままで、ワクチンとコロナの問題を声高に批判してきた人が、
そのワクチンが強制になりかねない憲法改正の推進に力を入れ始めている。

言葉変えるの、好きだよね。
「ワクチン後遺症」は「遷延する症状」とか。
あと、別動隊つくるのも好きだ。政党と宗教と。
作りすぎて、乱立しているけど、ほぼ全部、バレているだろう?
あべちゃんのガス抜きだって。

2022/5/11

あらあらあらあら、本気出すみたい。

お仲間なんだろうとは思ってましたけど。政治的な医師の先生と極右のみなさん。
いろんなところで騒ぎを起こして、ワクチン反対してるやつはアホやという世論形成に貢献し、人々の分断を促進しているのは明らかだしw。

ところで、やまとQは反ワクチンが高じて、逮捕されたんだって?
そんなにもワクチン反対なのに、ワープスピード作戦でこのワクチンを世に出したトランプさんを救世主にしちゃうって、おかしくない?w
そういう方、けっこう多いんだけど、いまだ納得いく説明をしてくれる方にお会いしたことがない。

あれ?神真都Qの弁護士さん、改憲推進&反ワクチンの有名な方ではないか。
あらあらあらあら~。

みなさんお仲間だとは思ってたけど、やまとQのおかげで、極右DS丸出しではないか~。
ワクチンと健康情報(サイエントロジーなどの・・・)など、いいこと教えてくれるときもあるんだけど、目的が丸見えなんです、最近。

反ワクチン・改憲推進・トランプ支持・Qアノン、最近は「プーチンがトランプとDSをやっつけて世界を変えてくれる」っていうみなさん。
戦争の末の666世界政府は、困るんですよねぇ。

あ、おった。
ありがとう、ありがとう、って言ってるな。
おばさんは、こういう激しく熱く、まっすぐな人たちを見るのが、けっこう好きだw
わかりやすくて。説明の手間が省ける。
極右のみなさんのプロパガンダを全身で精一杯表現してくださっているんだな。

本当にDSを打倒したいと思っている人は、ワクチン推進した人や、戦争という殺し合いの手段に出た人に、あんまり「ありがとう」とは言えないからな。
いくら次の支配者であろうと。

前からそうだと思ってました。参政党の先生。

「ワ○チン接種で家族崩壊を防ぐために... コロナ社会での正しい人間関係作り方を吉野敏明先生に相談しました... 」という動画を見て、
私は、相手の自由を認めたうえで、ワクチンの情報を教えてあげたらいいのにと思いました。
自分の考えを強制しなければいいだけの話で、
相手が嫌がっていなければ、教えてあげたらいいのに、
そうすることに対する罪悪感を煽っている?って。


そして、
コロナを恐れ、こわいんだ、ワクチンを打たなければ、マスクしなければと思っている人と、
ワクチンの被害のほうがよっぽど大変なんだと思っている人との分断を、促進する方。


気づいてるからとか、目覚めてるからとか、おりこうさんだから、とかじゃないと、私は思うよ。
単に、自分自身がどういたいか、どうしたいか。
調べたいから、知りたいから、あるいは、そうしたくないか、知りたくないか、
それだけじゃないか?と最近思う。

私自身がたまたま昔からあいつらマニアだったから、コロナもワクチンもあいつらやってるなとカンが働いただけの話で、自分が目覚めているからなんて思わないからな。
マニアじゃなかったら、いまごろ自分もわかんないもん。

宗教やカルトなどのという心理的精神的なことを大事にされているのなら、
みんなが協力しあえるような関わり方を示してほしいものだ。プロパガンダよりも。
単に、みんながプラスの関わり方を知らないだけだ。

そうできる実力があるのに、しないのは、したくないからであって、
やっぱり日本人を心からは愛していないのではないかな?と思ってしまう。
つまり、分断の促進。

ワクチンの問題も有名になってくれば、直球タイプ工作員ではだんだ通用しなくなってくる。多くのみなさんが見極められるようになるからな。

こんなふうにみんなが気づけば指名手配状態になるのでね。

ちょうどそうなってきたところで、
マッチポンプでなにか起こして、新たな段階に世の中を変えて、それにともなって直球は消えていき、こんどは変化球が幅をきかす。
その変化球もまた人々に見破られると、また新しいことが起こって、バレた工作員が消えていく。
この繰り返しだなぁと思う。

つまり、ウソだから、ばれると使えないということだ。

最近は、政治家も政策で勝負するのではなく、こういった工作員に近くなってきているからな。
それは政策がめちゃくちゃで、国民に説明できない状態であることのあらわれだ。
こんな状態では、さぞかし戦争や独裁にしてしまいたいことだろう。
それを今、進めている。

自分が、いつわれない世になった。

わたしは最近、犠牲になってしまわれた方への自分の気持ちを、ただ感じて味わっている。

すると、新陳代謝されるままに、あらわれては消える工作員的な方、
戦ってはほろび、とやっている地球人が、遠くのほうに感じられる。

悲しみも、否定しないで、出てくるままに感じていると、静かで、おだやかだ。


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