久しぶりの動物園での会話。
猛禽類のところで、私が「鷲だよ～」と言ったら
「もうワシって言わないでよ、おばさんみたい」と娘。
多分、おじさんの間違いだよね
肯認学～LOVABLE WORLD METHOD®️～
日々の自愛で生命力を取り戻そう！
セラピスト やまざきさきです
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今日はしっかり自分と向き合いたくて、でも家だとイマイチ集中に欠けるというか、気分が上がらないから、近くのカフェで…と思い立って、もう16時になりそうだったし少し迷いはあったけれど、行ってみました。
たまにランチに行くお店なんだけど、カフェタイムに行くことはあまりなくて、でも18時まで一応やっていることを確認して…
そしたら、ちょうどお客さんがふたり帰るところで、入口付近でごちゃっとしたせいか、
「いらっしゃいませ」と言われることもなく、
私の存在に気づいてないかも
と思ったので、
自分から「良いですか」と一言声をかけて、
とくに案内されることもなく空いている席についたんだけど…
そのあとも注文のときに、私が少し内容について尋ねたときも首を横に振るだけ、
最終的に「ごちそうさまでした」と言ってレジでお支払いしたときも、
「ありがとうございました」すらありませんでした
なかなかここまで愛想がないというか、テンションの低い接客をされることも珍しいので、
「ど、どうしたんだろう…何かあったのかな…」と余計な心配をしてしまうくらいでした
声をかけたいくらいだったけれど、そこまで親しいわけではないし…
ランチタイムにはもう一人女性スタッフがいるので、その方は普段はあまり表には出ずに調理に専念されているのですが、いつもとは少し違う感じが妙に気になりました
注文されたものはちゃんと出てくるし、食べ終えたお皿もすぐに下げてくれたし、なんというか、サービス自体はちゃんとしているので、こちらも特に苦情を言うほどのことではないんですよね。
だけど、面と向かって接しているのに人としての交流がない、会話がない感じがとっても寂しかったし、悲しかった
それに、こちらに何か落ち度があるのかと思うくらいだったので戸惑いました
マスクはちゃんとしてたし…と考えていて思い当たるのは、
私がその時間に行かなければ、もしかしたら店を一旦閉めて、ディナーまでの時間をゆっくりできたのに、ちょっと微妙な時間に私が出現したので、心の中で舌打ちしたい心境だったのかも
ということ。
ということ。このことで得た教訓があるとすれば、自分の機嫌を自分でとらないと、周りの人に不愉快な思いをさせてしまうかも、ということかな。
んー、このご時世、飲食店はなかなか大変なのかもしれませんね。
まぁ、お店が貸し切り状態だったので、集中して自分と向き合う時間が取れたので、なんだか良かったのか悪かったのか、みたいな感じです！
本来の目的は達成できました
帰りにあまり見ることのない綺麗な夕陽も見られたので、外へ出てみてよかったです。
次回からまた、今回ノートに整理した内容を書いていこうと思います
