木枯の三日月村にあの男 笑子
こがらしのみかづきむらにあのおとこ
【木枯】冬の季語です
金山下山後
三日月村のこのお方に25年ぶりのご挨拶に(笑)
(25年前、幼い息子たちを連れてここのからくり屋敷で遊で以来(;^ω^))
建物等、かなり古びていました~~流れた月日をかんじるわぁ
木枯し紋次郎は~
作家笹沢左保の小説でその主人公の名前です
この小説は映画やテレビドラマで放映されました
お話は江戸時代の天保年間のころ
ここ上州新田郡の三日月村に生まれた紋次郎
家は貧しい農家だったそう、10歳で家を出て世渡り人となったそうな
妻折笠と道中合羽を纏い、長い楊枝をくわえさすらう紋次郎
「あっしにはかかわりのないことでござんす」という決め台詞は
当時流行語になりました
ドラマはフジテレビ系列で1972年より放映・・私は9歳でした!
同世代以上のかたにしか分からないでしょうね(;^ω^)(;^ω^)(;^ω^)
木枯し紋次郎は実在していない
小説上の人物ですよね。
一枚目のお写真で、木枯し紋次郎って
分かっちゃった!(笑)
決め台詞も、もちろん、知ってますよ~。
で、使ってました(笑)
懐かしい♪
凸
こういう場所があるのですね
上条恒彦さんの歌が聞こえて
きますインパクトありました
https://www.youtube.com/watch?v=HPo5yTbpcKs
時間の流れを感じますね
からくり屋敷になっているんですね
こうしたモノクロに近い感じの色で昔を感じますね
いつもありがとうございます。
笹川佐保の作品は数冊読みました。
あの木枯し紋次郎がTV放映された
時は衝撃が走りました。
数あるまた旅物の作品では紋次郎が
群を抜いてますね。
ワタシも大好きです。
あっ!てなもんや三度笠の
あんかけの時二郎も好きでした😊
アッハハ〜🤣🤣
本日は懐かしいUPに感謝です♫
ありがとうございました😊😊
あらぁ~・・・・懐かしいお顔ですねぇ。
紋次郎さん・・・カッコイイですよね。
きました。木枯らし紋次郎。
有名ですよね。
時代劇が大好きなのでよくみていました。
凸2
もちろん、わかります!
ニヒルさ、ダンディズムにずいぶんと惹かれました。
楊枝を飛ばす練習もさんざんやりましたよ(笑)
数年前、BSフジで再放されたものを録画していて
今でも時々見返しています。
こんなところがあるのですね。
行ってみたい!
時代劇で使われたセットが、今でも現存している?
と言う事なのかしら?
三日月村へ行くと、紋次郎さんに逢える^^
なんか楽しそう☆
一度くらいはご挨拶したいものです♪ (笑)
ポチ☆彡×2
私は鮮明にこのドラマ記憶にあります(笑)
今は亡き中村敦夫さんが印象的でした。人形のお顔は中村敦夫さんより怖い感じですが…
三日月村に行ったら木枯し紋次郎にあえるんですね。
ますます行きたくなりました。