https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA14D1O0U1A011C2000000/ 

https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN2H506R 


AIなどの専門家と数理経済学者も複数いれて、AIで世界の生産力がどれくらい伸びれば、資源・エネルギーがどれだけ逼迫し、どれくらいの代替エネルギーが必要になるか、社会に新たな通貨をどれだけ発行してもAIの生産力がどれくらい伸びれば吸収力があるか、つまり、ハイパーインフレにならないかーなどを計算することが必要になろう。


その他、規制緩和、働き方改革、ネット社会、ジェンダーレス問題、新しい農業・漁業・林業のあり方などなどテーマをいろいろ考えたら、15人くらいでは足らない。20人くらいの分科会を作り、総数で200ー300人は必要だろう。岸田首相の本気度が試される。


決まった実現会議のメンバーは総論のまとめ役とし、必要な人は分科会にも入れるべきだ。