発達障害もどきの行く末

発達障害グレーゾーンと診断されたとある社会不適合者による悪足掻き。とにかく職歴が悲惨

【下ネタ注意】シェアハウスで起こった性事情についてお話します

僕はかつてシェアハウスに入居していた。入居者の割合としては男女半々といったところだった。

 

男女半々ということは、つまり入居者同士でそういうことが起こり得るのではと思った人は多いのではないだろうか。

 

僕の事例で言わせてもらうと、準ラッキースケベ的なことであれば頻繁に発生していた。しかしシェアハウス内で男女が仲良くなって、大人の嗜み(意味深)に至るというのは流石になかった。

 

そんなシェアハウス内で起こった性事情について紹介していく。

 

性事情① 女性入居者のおしっこの音を聞けた

僕がシェアハウスに入居した日、僕に声をかけてくれた女性入居者(以下、辻林さん(仮))がいた。

 

辻林さん(仮)は、入居して間もない僕にシェアハウスのルールについてあれこれ教えてくれた。

 

身長は140cm台とかなりの低身長ではあるが、ちゃんと化粧したときはなかなかの美人になる。

 

そんなある日、辻林さん(仮)がトイレに行ったとき、彼女がおしっこする音を聞くことができた。

 

おかげでいろんな妄想が捗った。さらに辻林さん(仮)がシャワーを浴びに行ったときなど、「2人で一緒にシャワーを浴びれたらなぁ...」などと考えていた。あとトイレの床には、辻林さん(仮)の陰毛も散らばっていた。辻林さん(仮)はパイパンではなかったということになる。

 

当時の僕はとにかく辻林さん(仮)に欲情していた。

しかし後々、辻林さん(仮)はシェアハウスのルールを平気で破るド畜生だと判明した。詳細については他の記事にて。

 

性事情② 洗濯機の中に衣類(女もの)が放置されていた

洗濯機を使った後、衣類を放置したままにする入居者がいる。

 

ある日、僕が洗濯機を稼働させようとしていたところ、中に衣類が放置されていた。近くにカゴがあったので、そこに退かそうとした。

その際、青いブラジャー青いパンツが目に入った。衣類の主は間違いなく女性であると確信した(上記の辻林さん(仮)のではない)。

 

しかし僕は何の躊躇いもなく、その衣類を洗濯機から共有カゴに退かしたのだった。

やってはいけないようなことをしている気分になったが、退かさないと一生洗濯することができないで仕方がない。

 

以降、洗濯機の中にその女性入居者の(と思われる)衣類が放置されることはなくなった。

 

性事情③ 女性入居者が使った後の浴室でオナニーできた

めちゃくちゃオナニーが捗った。

 

バスチェアに女性入居者の愛液か何かが付着していると思うとテンションが上がる。

 

まとめ

女性入居者が着替えているところを不意に覗いてしまうといったラッキースケベは残念ながらなかった。そもそも他の女性入居者をあまり見かけたことがなかった。せいぜい辻林さん(仮)くらいだろうか。

 

女性入居者たちのガードは固いとは思っていたが、これだけの性事情を見るとよく分からないのが本音である。単に男性入居者に配慮するのが面倒なだけかもしれない。