2021年7月22日木曜日

採卵周期⑮~BT8でこれは厳しいかも〜

         
2018年1月 K病院にて初めての不妊検査
2018年2月 採卵キャンセル→M病院に転院
2018年5月 採卵&体外受精→受精せず
2018年7月 採卵&顕微授精→成長ストップ
2018年10月 採卵&顕微授精→新鮮胚移植→陰性
2018年12月 凍結胚移植→陰性
2019年1月 Yクリニックに転院
2019年3月 採卵&顕微授精→新鮮胚移植→陰性
2019年5月 採卵&顕微授精→成長ストップ
2019年7月 採卵&顕微授精→受精せず
2019年9月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性(hcg3.8)
2020年2月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性(hcg7.1)
2020年6月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性
2020年10月 採卵→成熟卵なし
2020年12月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性


↑↑クリックすると各周期に移動します↑↑



こんにちは(*'ω'*)さっちんです。 



BT7

体温36.6
また下がりましたねー
まぁホルモン補充周期の体温は気にしなくていいと聞くけど、せっかく真面目に薬飲んでテープ貼って膣座薬入れてるんだから、高くあってほしい(笑)
体調は、いたって平常。普通です。
動き回ると下腹部がずーんとなるけど、寝てればなんともない。


ホルモン補充したらやっぱり妊娠初期の状態に近い?わけだから、多少なりとも変化はあるんだよな〜


…てことは、この体調観察って、意味はあるのかぃ?( •̀ㅁ•́;)あれー


むしろフライングの方が、ハッキリわかる気がする。
少なくとも、着床したのか、かすったのかぐらいはわかる。

だって、こんなに真っ白なんだもん( ;∀;)

そして、真っ白陰性なのにお腹がチクチクしたりシクシクしたりずーんとするのは、子宮の収縮とかホルモンバランスの変化を過敏に感じるからなんでしょうか。




前に誰かが言ってた。
「移植したこと忘れてた」ってくらい、何も考えずに普通に過ごす方がいいよ、って。
でもそんなの無理なんだよね、とも。


気にせず過ごす。
できるだけ無理をせず、でも気にせず。


難しいわぃ(๑`^´๑)





BT8

体温36.64
体調は変わらずですが、たまに卵巣あたりがシクシク、下腹部がずーん。
これはもう、黄体期の症状なんだと思う。
ホルモン補充していない通常の黄体期でも、ここまで頻繁ではないけど下腹部の違和感はあるから。

冷静になればわかることだったのに、体温やら胸のハリやらお腹のシクシクに、一喜一憂してきた今までの私っていったい。
ちなみに胸のハリは今回まったく無しだったけど。
でも、一喜一憂するよね?
それだけ必死に頑張ってるんだから。


フライングは、今日も真っ白です。
さすがにもう、次に向けて切り替えた方がいいかも。
でもお薬は一応続けておこうかな。



はー
ちょっと疲れたなぁ(ノД`)





☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

受精卵が成体になるためには、「重合化アクチン」という特殊なたんぱく質の構造が大事な役割を果たしているんだそうです。
迷子になりつつ辿り着いた「レシチン」をとりあえず飲んでみています(*´з`)




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