今の現状があるから「かなしい」「さみしい」「苦しい」などの感情がわくのではなく過去の記憶をもとになってその感情はわきでていますにっこり

 

 

何か違和感を感じるような反応が自身の中で感じたとき、

自分に向き合うようにしてみてください。

 

 

自己対話を通して

根本的な原因を見つけ出すことができます。

 

子供のころの体験や経験がもとになっているのか

その時の記憶を癒してあげてください。

 

 

ちょうちょその時の感情を感じる

その時感じた気持ちをしっかり出してあげましょう。

感じ切って下さい。

 

 

ちょうちょその時の本心を聞いてあげ、それを受け止めてあげる。

本当はこうされたくなかった。

本当はこうして欲しかった。

 

 

ちょうちょそして、同調・共感・寄り添いです。

つらかったね、苦しかったねと言ってあげてぎゅっと抱きしめてあげてください(イメージ)

 

そして、どんな自分でもいい。

どんな自分でも大好き

ずっとそばにいるからなど、

その子(自分)が楽になるような言葉もかけてあげてください。

 

 

 

 

 

そうしていくと、はじめのネガティブな感情と肉体(筋肉)に記憶されていた反応が薄れてきます。

 

 

これを繰り返していくと、

同じような現象が起こっても自身のリアクションが変わっていることに気がつくでしょう。

 

 

前までは、悲しくなったり、いらいらしたり、不安な気持ちがわきあがっていた現象に対面しても、その感情が薄れてきていることや、なくなっているのです。

 

 

これは一度体得すると、色んな自分の記憶(手放したいもの)と、蓄積された筋肉反応をクリーニングしていくことができます。

 


今日も素敵な一日をお過ごしくださいスター