今回は、メインは「速学」

 

「速学」で頑張っています。

ロケットの使い方が悪かったのか、

もちろん、一通りは勉強したつもりだったけど

さすが過去問20年分 何回回せる?ってなると、はなはだ、疑問

そこで今回「速学」に乗り換えました。

 

まず13年分であること

 20年分をするほうが範囲を広げている分、良いのかもしれませんが

 限られた時間なので、広すぎると繰り返しが弱点となりちょっと苦しくて

 1度しか回せませんでした。

 それで、どれだけていちゃくできたか?となるといささか疑問

 

スマホでやりやすいこと

 本当に1級建築士を受験しようとしていろいろと調べると、いろんな方法が

 あることに驚かせられます。

 このことは次回の話として

 ロケットはPCの方が画面が見やすいです。

 一番残念だったのは、PCでやった後、スマホでやろうとしたときなど

 デバイスを変えるたびに、いちいち、クッキーをリセットしないといけなかったこと。

 え==?さっき50問まで解いたのに??反映してないじゃん??

 ってなる度に、やる気が失せる事。

 その点、速学は、デバイスが変わろうが、勝手に最新の進捗にかわっている。

 それは、ほう、私、ここまでできた!っていうやる気がなくならない所が良いところです。

 

色がついてる。

 色がついているのが、もう初歩的なところからわからないものにとっては、ありがたい。

 やる気満々なら、色なんて関係ないじゃん!!

 〇が緑で ×が赤

 それくらいの色なんて、なんの意味がある??

 そう、意味ないです。

 けど、やろうかなあって思えます。

 

解説が丁寧

 ロケットは、プリントアウトするとわかるけど、結構解説が、難しく感じる

 その点、同じだけど、少し見やすいように、図が有ったり、表があったりするので

 勉強嫌いの私からすれば、まあ、読んでおこうかな?て思えるところがある。

 

テキスト(有料)を購入すればもっと解説が丁寧。

 テキストが有料だけど購入すれば、もう少し解説が丁寧になっており、結局

 何度も同じテキストを読むことになるけど、そのおかげで、嫌悪感がなくなる。

 お?さっきもここ みたわ・・・。

 テキストは、各問題にくっついた形で、必要なところがテキストとしてタブで見られるように

 なっているので、テキストをいちいちどこだ?って見なくていい・・・。

 

カレンダーがあること

 カレンダーに勝手に今日解いた問題数がのってくること。

 あれ?今日は少なかったなあ・・・。あれ?今日はわりと解けたな・・・

 とか、自然に数がわかること。

 もっと言えば、詳細にすると、時間もわかります。

 これで、やる気が倍増・・・??というのもあるけど

 これで、サボるのが激減

 

まあ、ここまで書いてきて気が付いたこと、

これで、2度目の1級建築士受験をしようとしてるものの

どうも、私のやる気も、基礎知識も、時間も大して無いということ。

それでも、そこそこ勝負できるのではないかと思っています。

負け犬の遠吠えかもしれないけど・・・・・。

 

よし、 頑張ろう!!

 

まだまだ、ロケットと速学の違いがあるのですが

とにかく、私は 速学にしてよかったと 今は思っています。

 

まじで、やる気全開になって、これじゃ問題数足りないじゃんってなったら

ロケットを考えます。

ただ、おそらくは、そのころは、すでに模試 模試 模試に追われているし

できない所の復習に充てられていると思うので

まあ、速学だけでおわりかな?って思ったりもしています。